WUC:中国当局のウイグル非難には政治的狙いがある

中国の孟宏偉公安次官は3日、テロなど北京五輪への安全面の脅威について、ウイグル独立派など主に3つの懸念材料を指摘した。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080703/chn0807031940007-n1.htm

世界ウイグル会議が孟宏偉公安次官のこの発言に反応し、以下の声明を発表した:

RFA 200873日 (一部抜粋)

世界ウイグル会議スポークスマンのデリシャット・レシット氏は、RFAや台湾中央通信などに対して声明を発表し、孟宏偉のウイグル非難発言には三つの政治的狙いがあると指摘した。デリシャット氏によると、その三つの政治的狙いとは、(1)国際社会でウイグル人を孤立させ、ウイグル人の民主及び人権要求を弾圧すること、(2)『反テロ戦争』を口実に、ウイグル人の抵抗運動を弾圧すること、(3)中国当局によるウイグル弾圧に対する国際社会の非難を避けるための「理由」を作ることだという。

デリシャット氏は、「世界ウイグル会議は北京でのオリンピック開催に反対だが、オリンピックの精神に反対ではない。ですから、オリンピックに対する破壊活動などは行わない。」と語った。

デリシャット氏はまた、ウイグル人の中では様々なで形での抵抗運動はあるが、どれもテロとは無関係だと強調した。

http://www.rfa.org/uyghur/xewerler/uyghur/duq-xitay-uyghur-siyasiti-07032008191042.html
http://www.rfa.org/uyghur/xewerler/xitay/olimpik-bexeterliki-07032008191721.html