国連のウイグル視察受け入れ 中国、条件付きで

Afpbb, 10.01.2019

【1月8日 AFP】中国外務省の陸慷(Lu Kang)報道局長は7日の定例記者会見で、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)への国連(UN)の査察について、内政問題に介入しないことを条件に受け入れる姿勢を示した。

新疆ウイグル自治区をめぐっては、イスラム教徒の少数民族ウイグル人ら100万人あまりが強制収容所に入れられ、拷問や虐待を受けているとの報告が寄せられており、国際的な非難が高まっている。

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中国のウイグル人、民族浄化の危機に直面

Vpoint, 04.01.2019

弾圧恐れず相次ぐ証言 海外で独立目指す動きも

中国政府は10月、イスラム教徒の少数民族、ウイグル族の事実上の収容施設に法的根拠を与えた。過激主義の影響を受けた人々に職業訓練や思想教育を行う再教育施設としているが、収容所内での虐待・拷問などの証言が相次ぎ、国際社会からの批判は強まっている。危機感を強めた海外のウイグル人団体は新たな組織を設立し、中国からの独立に向けて動き出した。 (石井孝秀)

日本ウイグル連盟によると、これまで日本や海外のウイグル人は自身や家族への弾圧を恐れて、中国批判を行う運動にはあまり積極的でなかった。しかし、近年は反中国の言動を行っているか否かにかかわらず、収容施設や刑務所に連行されるウイグル人が急増。海外に行っただけで「テロリズムを学びに行った」と当局に逮捕されたケースもあり、残された家族らがSNSなどで声を上げるようになった。

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ウイグル、憎しみ「限界」 亡命組織のカーディル氏

Biglobe, 23.12.2018

中国から亡命したウイグル族の組織を束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席は2018年10月下旬、共同通信の取材に応じた。主なやりとりは次の通り。カーディル氏は10月26日、ウイグル族らでつくる国際組織「自由インド太平洋連盟」の会長に就任し、既に「世界ウイグル会議」主席からは退いている。(共同通信=日出間翔平)

 ―国連人種差別撤廃委員会は中国の新疆ウイグル自治区で100万人以上が不当に拘束されたとの報告があったとしている。現在の状況は。

 「私の話をうそだと思わずに聞いてほしい。(拘束されたのが)100万人と言われているが、私たちは300万~500万人、もしかするとそれ以上かもしれないと推測している。多くのウイグル族が街から姿を消し、虐殺が続いている。親を失った子どもたちが、多数いる。状況は報道されているのに、なぜ世界は沈黙を破らないのか。私たちの訴えが足りないのだろうか」

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米上院「チベット相互入国法」を可決、大統領署名で成立

epochtimes, 23.12.2018

トランプ米大統領は、中国当局による米高官などのチベット立ち入り制限に対抗する「チベット相互入国法」に署名し、法案が成立した。写真は2018年3月1日、青海省黄南チベット族自治州にある隆務寺の僧侶 (JOHANNES EISELE/AFP/Getty Images)

トランプ米大統領は19日、「チベット相互入国法」に署名し、法案が成立した。同法案は、中国当局が米政府高官やジャーナリストのチベット立ち入りを制限した場合、関与した中国当局者の米への入国禁止を定めた。米ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は20日伝えた。

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新疆ウイグルの収容所、ほぼゼロ賃金の強制労働 アパレルに10万人動員計画も

epochtimes, 23.12.2018

キルギスのウイグル族は11月29日首都ビシュケクで、中国新疆ウイグル自治区における収容問題の周知のため、記者会見を開いた(VYACHESLAV OSELEDKO/AFP/Getty Images)
中国政府が新疆ウイグル自治区に開設した30以上もの強制収容所では、100万人ものウイグル族やその他の少数民族が思想転向のために拘束されている。虐待や拷問が相次ぐともいわれる当局主張の「職業訓練センター」では、収容者は強制労働させられているとの証言や映像証拠が増えている。米ニューヨーク・タイムズは12月17日、海外に逃亡した収容者の家族から情報収集している米アリゾナ大学卒トルコ人のメフメット(Mehmet Volkan Kasikci)氏は、「収容所ではゼロ賃金か非常に低い賃金で働かされている」との最新情報を報じた。A
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ウイグル族を中国の弾圧から解放するために、日本人は何をすべきか

Courrier, 19.12.2018

URUMQI, CHINA – JUNE 27: Uighurs pass the Communist Party of China flag on the wall on June 27, 2017 in Urumqi, China. (Photo by Wang HE/Getty Images)

中国当局は2018年10月、ウイグル族など少数民族の「再教育」を法制化した。強制収容が国家により正当化されたのである。新疆ウイグル自治区ではすでに100万人もの人々が不当に拘束され、収容所に送られているが、そこから無事に出てこられた人は、確認できている範囲でわずかに数十人という。

そのうちの1人が11月に来日。NHK BS「国際報道2018」の番組内で、弾圧の実態を涙ながらに語った。彼が命がけで日本のメディアに訴えたこととは、そして今、私たちができることとは──。

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中国の公務員はなぜウイグル族の家庭を喜んで占拠するのか

CNN, 19.12.2018

「私たちの中国」という絵本をウイグル族の子どもに贈る職員の男性。男性はこの家族の「親戚」として位置付けられる/Xinjiang Chinese Communist Youth League

(CNN) この2年、中国西部の新疆ウイグル自治区から、イスラム教徒が多数派を占めるウイグル族の大量拘束に関する報道が徐々に伝わってくるようになった。

こうした報道が積み重なり、悪夢のような大規模収容キャンプや人工知能(AI)監視システムの輪郭が見えてきた。ウイグル族は中央アジアに住む1100万人近い民族集団で、自分たちのことを「破壊された民族」と形容している。

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最新の独占映像:新疆のウイグル族を対象にしたもう一つの「教育による改心」のための強制収容所の実態

Bitterwinter, 03.12.2018

「Bitter Winter」が入手した最新の独占映像には、イスラム教徒のウイグル族を対象にしたイェンギイェル「教育による改心」のための強制収容所の残酷な真相が映し出されていた。ここは「職業訓練センター」と呼ばれているが、その実態は監獄であった。

マッシモ・イントロヴィーニャ(Massimo Introvigne)

現在、中国には150万人の「政治犯」が「教育による改心」のための強制収容所に収容されており、このうち100万人がイスラム教徒のウイグル族だ。11月15日、「Bitter Winter」の記者の1人が、「教育による改心」のための強制収容所の独占画像を公開した。また、別の匿名の記者も、新疆ウイグル自治区の別の「教育による改心」のための強制収容所の画像を送ってきた。その画像をみると、建物の内部構造は監獄と瓜二つだった。

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「習氏ほめる歌を強制」ウイグル族拘束、組織代表が会見

Asahi, 26.11.2018

亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」(本部・独ミュンヘン)のドルクン・エイサ総裁が20日、東京都内の日本外国特派員協会で会見した。中国で多数のウイグル族が「再教育施設」に拘束されているとして「各国のリーダーは中国に閉鎖するよう働きかけて欲しい」と訴えた。

ドルクン総裁は会見で、新疆ウイグル自治区に設けられた施設に収容されたウイグル族は、自らの宗教を否定することや、習近平(シーチンピン)国家主席を称賛する歌を歌うことを強いられていると話した。近ごろはイスラム風の名前を名乗ることも禁じられたとして、ウイグル族の待遇は「想像を超えて悪化している」と語った。

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再教育施設の元収容者、日本で証言

news.goo.ne.jp, 26.11.2018

中国・新疆ウイグル自治区で多くのウイグル族が政治的再教育施設に収容されている問題で、昨年施設にいた新疆出身のカザフスタン人男性(42)が来日し23日、自らの体験を東京都内の講演会で語った。研究者によると施設からの解放例は少なく、証言は非常に珍しい。

男性はオムル・ベカリ氏。カザフに移住し、同国籍を取得した。仕事で新疆を訪れた2017年3月、東部トルファンの実家に泊まった翌日、警察に連行され、その後再教育施設に送られた。

施設にはウイグル族やカザフ族などイスラム教を信仰する10代から80代までの少数民族の男女が収容されていたという。早朝から深夜まで革命歌を歌わされたり、共産党の政策を学習させられたりする生活が続いた。

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