「ファーウェイの部分容認は5Gに新型コロナウイルスを入れるのと同じ」元ミス・ワールド代表が警鐘

Newsweek Japan, 15.02.2020

[ロンドン発]「中国共産党は初期の段階で新型コロナウイルス肺炎の流行を封じ込めることができていたはずです」

2015年、世界3大美人コンテストの一つ、ミス・ワールドのカナダ代表に選ばれたものの、中国で開かれた世界大会への参加を拒否された中国系カナダ人女優の人権活動家アナスタシア・リンさん(30)は目を大きく見開いた。

「その代わり中国共産党は新型コロナウイルスのニュースを抑え込みました。人々に知らせず、自分で自分の身を守ることを許さなかったのです。中国共産党が新型コロナウイルスの流行を世界に伝えることを決定したのはタイで最初の感染者が見つかってからです」

「中国共産党は多くの人を危険に陥れました。今回、新型コロナウイルスの感染拡大を防げなかった根底には組織的な情報管制があります」。アナスタシアさんからインタビューするのは、中国への入国が認められなかった”ミス・ワールド事件”以来、4年3カ月ぶりのことだ。

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コロナウイルスの恐怖の中、少なくとも99人の武漢住民をアルトゥシュ市で隔離中

Uighurtimes Japan, 15.02.2020

情報源:https://www.rfa.org/english/news/uyghur/quarantine-02062020170637.html

翻訳者:Ilik

チェック:Yasin

当局によると、ウイグル自治区(東トルキスタン)のアルトゥシュ市のホテルで、コロナウイルス(nCoV)の発生地である武漢から来た少なくとも99人が、感染の広がりを防ぐため隔離された。

1月23日に中国の国営メディアは、ウイグル自治区(東トルキスタン)での最初の感染者(以前武漢に旅行した2人の男性)が確認されたと報じ、1/31 (木)までに少なくとも36人が感染し、更にウイルスに関連した症状のある1,600人以上が検査中である。

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武漢コロナウイルスは、中国政府が100万人以上のウイグル人を投獄している強制収容所がある新疆 (東トルキスタン)を襲った。その不潔な収容所で囚人は無防備な犠牲者になる。

Uighurtimes Japan, 04.02.2020

情報源:https://www.insider.com/wuhan-coronavirus-xinjiang-uighur-squalid-detention-camps-2020-1?fbclid=IwAR3oJPLWQEMD52yiq1ybcFzBJIuKG2PukSj8J-SwgP97B8oOJRz–aaKmWE

翻訳:Ilik

チェック:Yasin

ラジオ・フリー・アジア(RFA)は、中国中央電視台(CCTV)の報告を引用し、1/23 (木) 現地時間午後6時に、47歳の男性Liと52歳の男性Guが感染したと報じた。

「当局は、この2人は最初の症例があった湖北省の武漢を訪れたと報告した」とRFAは述べた。

ウォール・ストリート・ジャーナルも保健機関の報告を引用し、新疆(東トルキスタン)でも発生したことを報じた。

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ジェノサイドで結ばれる中国とミャンマーの血塗られた同盟

Newsweekjapan, 04.02.2020

<ウイグル、ロヒンギャ──少数民族弾圧に注がれる世界からの厳しい視線が、両国を近づける>

中国の習近平(シー・チンピン)国家主席は1月17日から2日間のミャンマー訪問を通じて、アウンサンスーチー国家顧問兼外相と「相思相愛」の関係を構築した。両国は共同声明で、巨大経済圏構想「一帯一路」への協力強化を宣言するなど、多くの「互恵関係」に即した「共同事業」の具体化に着手するとアピールした。

世界最大の独裁国家の指導者である習がノーベル平和賞受賞者のスーチーと握手したのは、何も国内外の問題を穏便な手法で解決しようとしているからではない。2人がトップを務める2つの国家に世界から厳しい視線が注がれていることが、相互に接近を促したのだ。

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伝統を捨て、”近代化”せよ! 中国、ウイグル族の人々に自宅の模様替えを強制

Businessinsider, 24.01.2020

旧市街にあるエイティガールモスクの近くに掲げられた中国の国旗(2018年9月6日、新疆ウイグル自治区カシュガル)。

REUTERS/Thomas Peter

  • 中国では、当局が少数民族のウイグル族に対して、彼らの自宅をより中国風に模様替えするよう命じているという。
  • ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、ウイグル族の人々は伝統的な家具やデザイン要素を家の中から取り除くよう命じられていて、大半の人々は収容施設に抑留されるのを恐れてこれに従っているという。
  • アメリカは、中国が最大300万人のウイグル族の人々をこうした収容施設に抑留していると見ている。施設に入っていたことのある人たちは、拷問や医学的な実験が行われていたと話している。
  • 中国はこうした疑惑を否定し、収容施設は「再教育」施設だとしている。
  • ウイグル族の人々は厳重な監視下に置かれていて、中国はウイグル族の女性のもとに彼女たちと生活をともにする中国人男性を送り込んでいる。女性たちの夫の多くは収容施設に送られているという。また、報道によると、中国はウイグル族の人々の臓器を採取しているという。

中国は、イスラム教を信仰する少数民族ウイグル族の人々に対し、彼らの家をより伝統的な中国風の見た目に模様替えするよう強制しているようだ。

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中国がウイグル族“弾圧”米で対応批判のイベント

Asahi, 24.01.2020

中国が新疆ウイグル自治区でイスラム教を信仰するウイグル族を弾圧しているとされる問題を巡り、アメリカで中国の対応を批判するイベントが開かれました。

このイベントはトランプ大統領に近いキリスト教保守系の団体が主催し、幹部らは多くのウイグル族が拘束されていると指摘しました。
キリスト教保守系団体、トラビス・ウェバー副代表:「我々は米中関係を悩ませる人権問題に光を当て、宗教の自由を保護する必要がある」
また、父親を拘束されているウイグル族の女性が2013年に北京の空港で中国当局に父親と引き離された際の様子を語りました。
父親を拘束されたジョウハー・イルハム氏:「私は飛行機に乗り、アメリカに行くか、父と中国にとどまるかを選ばなければいけなかった。父が『行け』と強く主張したので、そうした」
女性は収容所に送られたウイグル族の人々が強制労働をさせられていると批判して、関係する中国企業と取引しないことが重要だと訴えました。

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中国のウイグル分断 募る敵意

nikkei, 24.01.2020

中国最西部、新疆ウイグル自治区の中心都市ウルムチにある二道橋地区は、中国の他の多くの都市部とよく似ている。道路は高級車であふれ、その間を縫うように出前のスクーターが走る。多くのビルは新しいガラス張りの鉄筋製で、どれも同じような形だ。

2009年7月に起きた暴動の痕跡はみられない。中国でのこの暴動は、ここ数十年で最大の流血を招く民族衝突になった。その背景にはチュルク語系言語を話し、イスラム教徒が圧倒的多数を占める新疆の先住民ウイグル族と、中国の人口の90%以上を占める漢民族との対立があった。発端は中国南部でウイグル族の工員2人が暴徒に殺害されたことに対するウイグル族の抗議デモだった。二道橋などウルムチ市内各地で発生した暴動の初日に死亡した200人以上の多くを漢民族が占めた。その後、漢民族も報復のために街頭に繰り出した。ウルムチは数日間にわたり怒りと恐怖に覆われた。

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これも”再教育”の一環? 中国、夫を収容所に連行されたウイグル族の女性の家に同じベッドで寝る男性を送り込む

Businessinsider, 24.01.2020

  • 中国共産党は少数民族のウイグル族に対して、強硬路線を取っている。100万人以上が収容所に抑留されているという。
  • 当局は2017年以降、ウイグル族の女性のもとに生活をともにする男性を送り込んでいる。こうした女性たちの夫の多くは、収容所に連れていかれたという。
  • 女性のもとに送り込まれた男性は、しばしば女性と同じベッドで寝ていると、ラジオ・フリー・アジアは2人の匿名の中国人関係者の話をもとに報じている
  • 新疆ウイグル自治区で暮らすウイグル族の人々から話を聞くことはほぼ不可能だ。ジャーナリストや自治区の外の人間と話せば、彼らも収容所に入れられかねない。

夫を収容所に連れていかれたウイグル族の女性の家を監視するよう命じられた中国人男性は、しばしば女性と同じベッドで寝ている。ラジオ・フリー・アジア(RFA)が10月31日に報じた

これは、イスラム教を信仰するウイグル族の人々が多く暮らす新疆ウイグル自治区に対する、中国共産党のここ2年にわたる強硬姿勢のキャンペーンの1つだ。

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中国当局、50万のウイグル族の子どもを寄宿学校へ

Vision Times, 24.01.2020

中国政府は新疆(ウイグル自治区)で、ウィグル族の子どもたちを家族から引き離し、寄宿学校に入れる運動を展開している。その背後には、共産党に忠誠を尽くすように仕向けるという狙いがある。

ニューヨークタイムズは12月28日、新疆の寄宿学校について詳しく報じた。中国教育部が2017年に発表した企画文書によると、2017年初めまでに約50万のウイグル族の児童が寄宿学校に入れされ、家族との分離を余儀なくされたことがわかった。新疆(ウイグル自治区)の町に来年末までに大規模な寄宿学校の建設が計画されている。同文書は、寄宿学校の趣旨の一つとして、「学校で科学を学び、家で経を聞くという思相観念の衝突を防ぐこと」が盛り込まれている。

報道によると、寄宿学校の生徒の多くは両親や他の親族などの保護者が拘束され、保護者の同意なしに強制的に通わされている。寄宿学校に通っている子どもたちは、毎週または2週間に1度しか家族と会うことができない。同文書によると、子どもに宗教的な雰囲気に影響されないようにするためだという。

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ウイグル族への人権侵害で中国当局者に制裁を 米議会

nhk, 11.01.2020

中国の人権問題を調査しているアメリカ議会の委員会は、中国政府が少数民族のウイグル族に人道に対する罪を犯しているおそれがあると警告し、トランプ政権に対して中国政府の当局者に制裁の発動を促しました。

中国の人権問題を調査しているアメリカ議会の委員会は8日、記者会見し、中国の人権状況をまとめた年次報告書を発表しました。

この中で委員会は、中国政府がテロ対策を名目に新疆ウイグル自治区で収容施設を拡大し、少数民族のウイグル族を不当に拘束して電気ショックなどの拷問を続けていると非難しました。

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