「ウイグルの原爆被害を知ってもらいたい」

産経新聞 2008.8.7 21:05

広島と長崎の原爆忌に合わせて来日中のウイグル出身の外科医アニワル・トフティ氏が7日夜、北京五輪の開幕に先立ち都内で講演し、中国の核実験による汚染の実態を説明した。

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新疆の警官襲撃、組織的関与を否定

8月7日8時1分配信 産経新聞

■在米ウイグル人人権活動家 ラビア・カーディル氏

【ワシントン=山本秀也】北京五輪の開催を目前に控え、武装警察襲撃など中国で相次ぐ「テロ」にウイグル人独立派の関与が指摘されている問題で、内外のウイグル人社会に影響力をもつ在米の民族人権活動家ラビア・カーディル氏は5日、産経新聞に対し、「ウイグル人は流血行為を支持していない」と述べ、組織的な抵抗活動であることを否定した。ただ、中国当局による民族弾圧が続けば、新たな抵抗が生まれる可能性は「否定できない」と強い憂慮を示した。

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事件の頻発を憂慮 警官隊襲撃で新疆独立派

産経新聞 2008.8.6 00:46

中国新疆ウイグル自治区の警官隊襲撃事件について、同自治区からの独立を目指す「東トルキスタン情報センター」(本部ドイツ)の報道官は、ウイグル民族の人権改善を中国が拒めば同様の事件が増えることを憂慮していると話した。5日付の香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが報じた。

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中国当局は「テロ」、ウイグル側は「圧政への抵抗」と反論

産経新聞 2008.8.5 23:05

【北京=矢板明夫】中国の新疆ウイグル自治区のカシュガルで4日朝に発生した武装警察襲撃事件で、同地の当局者は5日、「テロリストによる攻撃だ」と語った。国営新華社通信が伝えた。今回逮捕された2人の男たちはいずれもカシュガルのウイグル人住民で、タクシー運転手と野菜の小売商という。

中国新疆ウイグル自治区での核実験による健康被害を告発し英国に政治亡命したウイグル人医師で、来日中のアニワル・トフティ氏(45)は5日、共同通信と会見し、同自治区での警官隊襲撃事件は「無差別テロでなく民族弾圧の象徴である警官を狙ったもの。中国共産党の圧政に対するウイグル民族の抵抗活動だ」との見方を示した。

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中国政府の弾圧を非難=在外ウイグル人組織〔五輪〕

8月5日11時57分配信 時事通信

【香港5日時事】米国の中国語ニュースサイト・多維新聞網が5日伝えたところによると、在外ウイグル人の組織である世界ウイグル会議(本部・ミュンヘン)のスポークスマンは4日、新疆ウイグル自治区カシュガル市で起きた武装警察襲撃事件について「現地で中国政府が行っている系統的な弾圧は人々が耐えられる限度を超えている」と非難し、事件はウイグル人弾圧に対する報復との見方を示した。

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ウイグル自治区の襲撃事件、亡命人権活動家も非難

2008年08月05日 11:34 発信地:ワシントンD.C./米国

【8月5日 AFP】イスラム教徒が多数を占める中国北西部・新疆ウイグル(Xinjiang Uighur)自治区カシュガル(Kashgar)で武装警察の拠点が襲撃された事件について、ウイグル人の人権活動家、ラビア・カーディル(Rebiya Kadeer)氏は4日、亡命生活を送る米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で事件を批判する声明を発表した。

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独立派摘発「行き過ぎ」認める=五輪の安全確保で-新疆副主席〔五輪〕

8月1日19時33分配信 時事通信

【北京1日時事】中国・新疆ウイグル自治区のクレシ・マイハスティ副主席は1日の記者会見で、ウイグル独立派の取り締まりについて「もし行き過ぎがあるとすれば、北京五輪の安全確保のため。五輪では特別な措置が必要だ」と述べ、過剰とも言える摘発を行っていることを事実上認めた。

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中国警察当局、フランス人記者がケルピン県ウストンクムエリック村に入ることを許さず

RFA 2008年7月30日 (一部抜粋)

中国当局は7月30日に、フランス人記者がアクス地区ケルピン県ウストンクムエリック村に入ることを許さなかった。フランス通信のケルピン県からの報道によると、ウストンクムエリック村に行く各々の道に検問所が設けられており、『この区域に入ることは許されない』と言う内容の標記が書かれてあったという。

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米大統領、魏京生氏らと面会 五輪出席控え民主化への関心強調

産経新聞 2008.7.30 09:08

【ワシントン=山本秀也】ブッシュ米大統領は29日、ホワイトハウスで、米国在住の中国民主活動家、魏京生氏らと面会した。北京五輪開会式に出席のため訪中するのを前に、中国の人権問題に対する関心を重ねて示したもので、大統領は席上、「北京には自由というメッセージを携えてゆく」と確約した。

大統領と面会したのは、魏氏のほか、中国の強制労働問題に取り組むハリー・ウー(呉弘達)氏、中国のキリスト教徒などを支援するボブ・フー(傅希秋)牧師、「ウイグルの母」と呼ばれる民族人権活動家のラビア・カーディル氏-ら計5氏。

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グルジャ市公安当局、所謂「分裂扇動事件」を数件摘発

RFA 2008年7月18日 (一部抜粋)

世界ウイグル会議スポークスマンのデリシャット・レシット氏がグルジャ市の司法機関に勤める人物らの話として明らかにした情報によると、最近グルジャ市公安当局はグルジャ市で所謂「分裂扇動事件」を6件、所謂「宗教の場を利用し、国家の安全を脅かす事件」を3件、所謂「不法な宗教活動場所」を一箇所、そして、所謂「聖戦者教育コース」を一箇所摘発し、45人を逮捕したという。

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