ウイグル族70人逮捕か 中国当局 聖火妨害を恐れ

東京新聞 2008年4月4日 朝刊

【北京=新貝憲弘】ロイター通信は三日、ウイグル亡命組織の話として、中国新疆ウイグル自治区カシュガルで、六月に予定される北京五輪の聖火リレー通過が妨害される恐れがあるとして警察当局がウイグル族七十人を逮捕したと報じた。同自治区ホータンでは先月、政治犯の釈放と信教の自由などを求めるデモが発生しており、チベット自治区などと同様に緊張が高まっている。

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グルジャ市警察当局の緊急行動、複数人拘束

RFA 2008年4月2日 (一部抜粋)

昨日RFAに寄せられた情報によると、警察当局が、グルジャ市イェギイェル村在住の4世帯を緊急家宅捜査し、住民ら複数人を拘束したという。

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ホータン・カラカシ県でも衝突、警察当局が認める

RFA 2008年3月30日

RFAでは、中国当局が一週間にわたって隠してきた、ホータン市で3月23日に起きたデモについて昨日報道したが、本日電子メールでRFAに寄せられた情報によると、23日の同じ時間帯にホータン地区カラカシ県でも同様の事件が発生している。

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ホータンでデモ、600人拘束

RFA 2008年3月29日 (一部抜粋)

ウイグル領土からRFAに寄せられた情報によると、3月23日と24日の二日間連続で、ホータン市でウイグル人女性らを中心とするデモが行われた。

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ウイグル人玉商人が拷問され死亡

RAF 2008年3月28日 (一部抜粋)

ホータンで有名な玉商人として知られている(8000万元の財産の持ち主と言われている)ムタリップ・ハジム(38)の遺体が、「誰にも見せないこと」を条件付きで2008年3月3日に中国警察当局から遺族に引き渡されたことが分かった。警察当局が2ヶ月前(2008年1月)にムタリップ・ハジムを自宅で拘束し、ホータン地区カラカシ県にある水牢で残虐な拷問を加える。2ヶ月後に警察当局がムタリップ・ハジムをホータン地区人民病院に移送して十日ほど治療させるが、体調が回復されず死亡。病院にいる間にも家族との面会は許されなかった。

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モスクに監視記録簿が配布される

RFA 2008年3月26日 (一部抜粋)

ウイグル領土報道筋の3月24日の報道によると、イリ州ニリカ県が宗教行事の場において政府職員による監視記録を付けることを義務付ける制度を設け、県内の110箇所のモスクに監視記録簿を配布した。監視記録簿には、そのモスクを監視に訪れた政府職員が監視結果を記録し、署名をすることが義務付けられているという。

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国内からの公開書簡:『ラビアさんは我々の代表、指導者』

RFA 2008年3月24日 (一部抜粋)

 今年3月11日に、中国外交部の秦剛報道官は、ウイグル民族運動のリーダラビア・カーディルさんを『ウイグルの人々の代表ではない。テロリストたちの代表だ』との声明を発表していた。同声明が国内のウイグル人知識人の間でも反論を呼び起こした。ブグダ・アタとのペンネームで国内からRFAに公開書簡を送った一人のウイグル人が秦剛報道官の主張を否定し、国内のウイグルの人々がラビア・カーディルさんをウイグルの代表だと認識していること、そして、ウイグルの指導者だと思っていることを伝えた。

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特集ワイド:中国・チベット暴動 五輪控え本音は…不測事態に先手/同化政策は継続

毎日新聞 2008年3月24日 東京夕刊

◇対話へ圧力を--桐蔭横浜大大学院、ペマ・ギャルポ教授
◇「変化」難しい--中央大非常勤講師、水谷尚子さん

中国のチベット自治区などで発生した暴動で、中国政府に国際的な批判が強まっている。事件の影響や背景について、チベット事情に詳しい桐蔭横浜大大学院のペマ・ギャルポ教授と、同じく中国が抱えるウイグル問題に詳しい中央大非常勤講師の水谷尚子さんに話を聞いた。司会は金子秀敏専門編集委員。【まとめ・田中義宏、中川紗矢子】

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「状況はチベット同様に深刻」亡命ウイグル人組織が会見

読売新聞 2008年3月22日

中国からの亡命ウイグル人で組織する「世界ウイグル会議」のドルクン・エイサ事務局長(40)は20日、ドイツ・ミュンヘンの本部で取材に応じ、中国チベット自治区ラサで起きた暴動について触れ、「我々の状況は(中国政府による漢族との同化政策など)チベット族と同じく深刻だ。国際社会に訴えたい」と述べた。

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カシュガルの農村で大規模な無償労働が再開

RFA 2008年3月20日 (一部抜粋)

カシュガル政府公式サイトの報道によると、今月10日からカシュガル地区の各農村で(様々な名目の)大規模な無償労働が再開した。(注:ここで言う『無償労働』は、行政がウイグルの農民を対象に毎年数ヶ月間強制している無償の肉体労働を指す)

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