カシュガルで聖火リレー 厳戒態勢、沿道は外出禁止

東京新聞 2008年6月18日

【カシュガル(中国新疆ウイグル自治区)18日共同】北京五輪の聖火リレーは18日午前、新疆ウイグル自治区で2番目の都市となるカシュガルで行われた。独立運動を続ける少数民族、ウイグル民族が集中する同市では、抗議、妨害活動を警戒、沿道住民の外出を禁止するなど厳重な警備態勢が敷かれた。

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安倍前首相 世界ウイグル会議副総裁と会談

産経新聞 2008.6.16 20:44

安倍晋三前首相は16日、都内のホテルで、来日中の世界ウイグル会議副総裁、セイト・トムチュルク氏と会談した。同会議は中国・新彊ウイグル自治区から世界各国に亡命したウイグル人とその子孫らでつくる国際組織。トムチュルク氏は、トルコやカザフスタンなど中央アジア諸国にいるウイグル人の若者の日本への留学受け入れを要請し、安倍氏は「今は政府にいないので約束はできないが、協力したい」と応じた。

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ホータン地区カラカシ県、長いスカートや白帽子の着用禁止

RFA 2008年6月4日 (一部抜粋)

ウイグル領土ではこれまでに学生に対して礼拝、断食、宗教教育などが禁じられてきたが、今度は「宗教的なイメージを感じさせる可能性のある衣装」の着用が禁じられることになった。

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イリ地区コルガス県、警察とウイグルの若者らが衝突

RFA 200866日 (一部抜粋)

世界ウイグル会議スポークスマンのデリシャット・レシット氏が金曜日に明らかにした情報によると、最近ウイグル領土コルガス県で警察とウイグルの若者らが衝突し、少なくとも十数人が逮捕されたという。

デリシャット氏によると、事件は523日にコルガス県警察当局セングン出張所の前で発生したもので、当日は、警察当局がウイグルの若者たちを不当拘束していることに抗議して集まったウイグル人と警察が衝突し、警察の理不尽に憤怒した若者たちが石などを投げたりしたという。

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WUC:中国政府よ、ウイグル人に強制している「愛国教育」を中止しろ!

RFA 2008年6月5日

本日、世界ウイグル会議スポークスマンのデリシャット・レシット氏が声明を発表し、中国当局がウイグル人が最も集中して住んでいるカシュガルで所謂「愛国教育」をウイグルの人々に強制していることに抗議をした。

聖火リレーが6月25日にウイグル領土に入り、26日にはカシュガルを通過することになっている。中国当局は聖火リレーがこの地域を通過する際に何らかの抗議活動が発生するのを恐れ、ウイグルの人々に対して所謂「愛国教育」を強制している。

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「天安門事件」19年で集会、ラビア・カーディル総裁が演説

RFA 2008年6月4日 (一部抜粋)

国民の民主化運動が中国独裁政権によって武力鎮圧された天安門事件からちょうど19年に当たる6月4日に、民主派による大規模な集会がアメリカ・ワシントンで開かれた。集会には世界ウイグル会議のラビア・カーディル総裁も参加し、演説を行った。

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ホータン地区カラカシ県、中学生らも『分裂主義者』として逮捕

RFA 2008年5月27、29、30日 (一部抜粋)

5月27日に、香港の人権団体・中国人権民主化運動情報センターは、ウイグル領土ホータン地区警察当局が14人のウイグル人を『国家の分裂を扇動した』として処罰を下したこと、そのうち3人が中学生であることを明らかなにした。

5月28日のワシントンポストの報道によると、この14人が今年3月23日にカラカシ県で起きたデモの参加者たちだという。

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WUC:ウイグル領土で爆薬を保有しているのは漢人移民ばかり

RFA 2008年5月27、28日 (一部抜粋)

27日の新疆日報や新疆ニュースサイトなどの報道によると、現地の公安当局は今ウイグル自治区全域で『爆発物や銃器の取り締まりキャンペーン』を実施しており、このキャンペーンは10月までに続くという。

世界ウイグル会議スポークスマンのデリシャット・レシット氏は、ウイグル領土各地から大量の爆薬や銃器などを押収したと発表した中国当局の主張に反論した。

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カシュガル地区ペイズワット県、強制連行の行方を取材

RFA 2008年5月22、23日 (一部抜粋)

RFAが入手したカシュガル地区ペイズワット県におけるウイグル人女性の中国本土への強制連行に関する情報によると、強制連行が親たちに様々な迷惑をもたらしているという。ペイズワット県内のある村の職員によると、強制連行(募集)の騒ぎが始まったら村を一時離れて、それが少し収まってから村に戻ってくるようにする女性たちもいるという。

ペイズワット県では、地元政府が強制連行の継続を保証するために、(強制連行に同意し)中国本土での労働にかかわった経歴のない女性たちには結婚証明書を発行しないことを決めている。

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サウジアラビアで大活躍したウイグル人書道家

RFA 2008年5月20日 (一部抜粋)

カアバはイスラーム教における最高の聖地とみなされている聖殿であり、世界中のムスリムが礼拝や祈りを唱える際にカアバの方角(キブラ)に向かって行うのが決まりである。そのカアバの金製の玄関に金(金メッキ)で書かれた書道の中には『アブドゥレヒム・エミン』という名前が今でも目立っている。実は、それがサウジアラビアで大活躍したウイグル人書道家の名前である。

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