グルジャ市を中心に大規模な取締りキャンペーン

RFA 2008718日 (一部抜粋)

世界ウイグル会議スポークスマンのデリシャット・レシットがイリ州公安当局の機関紙の報道を基に明らかにした情報によると、現在、グルジャ市を中心に大規模な取締りキャンペーンが実施されており、75日~7日に、グルジャ市Toghraq村とグルジャ市公安当局Uchderwaza出張所管区だけで1200世帯(3000人以上)が家宅捜査を受け、38人が拘束されたという。

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ブッシュ米大統領、信教の自由めぐり中国に注文 開会式出席批判で?

産経新聞 2008.7.15 09:24

ブッシュ米大統領は14日、ホワイトハウスで信教の自由について演説、中国や北朝鮮、ミャンマー、イラン、スーダンなどの8カ国を名指しして改善を促した。演説時間の半分近くは中国への批判や懸念表明に費やされた。

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北海道洞爺湖サミット、中国、ウイグル

先週終了した北海道洞爺湖サミット期間中に、経済や環境問題のほか人権、信教の自由なども話し合われたようだ。以下は、中国及びウイグルに関連する2点である。

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中国で人権演説の生放送を 五輪出席の米大統領に注文

東京新聞 2008715 1633

【ワシントン15日共同】米政府の諮問機関「国際宗教の自由委員会」は14日、北京五輪開会式に出席するブッシュ大統領に対し、信教の自由の重要性を強調する演説を訪中時に行い、その様子を中国国民に向けて生中継するよう求める声明を発表した。

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カシュガルで公開判決宣言集会、ウイグル人20人に刑罰

RFA 2008年7月9日

現地からの情報によると、中国当局は、今日カシュガルで一万人が参加させられた公開判決宣言集会を開き、ウイグル人20人に判決を言い渡した。

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釈放されていたウイグル人たちが再び監視の下へ

RFA 2008年7月7日 (一部抜粋)

北京オリンピックが近づくにつれてウイグル領土における取り締まりが強まるばかりである。世界ウイグル会議スポークスマンのデリシャット・レシット氏が現地政府の内部資料を基に明らかにした情報によると、ウイグル領土で以前政治的迫害を受け、釈放されていたウイグル人たちが再び監視の下に置かれているという。

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アクス地区シャヤル県、メッカ巡礼希望者をサポートしたウイグル人商人に7年の実刑判決

RFA 2008年6月24日 (一部抜粋)

アクス地区シャヤル県政府の公式サイトによると、今月13日に、メッカ巡礼を希望するウイグル人を募集してメッカ巡礼団体を組織したウイグル人商人に7年の実刑判決が言い 渡された。

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グアンタナモ基地:収容中国人釈放を 米控訴裁判決

毎日新聞 2008年6月24日

【ワシントン草野和彦】米連邦控訴裁判所は23日、米海軍グアンタナモ基地(キューバ)に対テロ戦争の「敵の戦闘員」として拘束されている中国人のイスラム教徒について、「米国と戦ったことはなく、戦う計画もなかった」として、米政府に身柄の釈放、移送などを求める判決を出した。連邦最高裁が今月12日、収容者の人権救済を認める判決を出した後、実際に拘束を不当とした判決は初めて。

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北京五輪で宗教弾圧 米公聴会で当事者証言

産経新聞 2008.6.21 19:37

【ワシントン=古森義久】米国議会の人権議員連盟は20日、中国の宗教の状況を北京五輪の開催という観点から調査する公聴会を開いた。中国当局がウイグル人のイスラム教、中国人のキリスト教、チベット人の仏教などの宗教活動を五輪前に抑えようとしていることが、抑圧を受ける当事者側の証言で明らかにされた。

上下両院の超党派議員で結成する人権議員連盟が主催した公聴会では、中国の新彊ウイグル自治区に住むウイグル人を代表する「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長が「同自治区では聖火リレーが17日から中国当局の厳戒態勢下で実施されたが、コースが突然変更され、一般ウイグル人は疎外されたと聞いている」と述べた。

同議長はさらに(1)中国当局は五輪に備えて昨年から特にウイグル人のイスラム教信仰を骨抜きにする措置を次々に打ってきた(2)子供の教育では無神論が教えられ、礼拝を軽視することが強調されている(3)ここ数カ月でウイグル人65人が中国当局への反抗を理由に逮捕され、近く有罪宣告を受ける-ことなどを証言した。

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北京春秋 演出だらけの聖火リレー

産経新聞 2008.6.20 03:30

新疆ウイグル自治区で行われた聖火リレーをテレビで見ていて、“民族融和”の演出に妙にいらだった。

新疆ルートは本来なら日本人聖火ランナーら8人の中国在住外国人も参加する予定だった。それが、「(テロの危険があり)身の安全が保障できない」という理由で直前に、外国人ランナーは甘粛省蘭州ルートに変更となったのだ。

本当に危険ならリレー自体やめるべきだろう。実は“テロの危険性排除”という名目で強化されている少数民族に対する弾圧状況を、外国人の目に触れさせたくないだけでは? 

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