中国当局、断食期間中にウイグル人職員らを対象に「集団昼食」

RFA 2008年9月19日 (一部抜粋)

中国当局は、ウイグル人の断食や礼拝などの宗教活動に様々な規制をかけてきた。特に、断食期間中は規制が激しくなっている。

ホータン地区では、各職場でウイグル人職員らを対象に、断食期間中の「集団昼食キャンペーン」が実施されている。最近一人のウイグル人がホータンからRFAに寄せた情報によると、断食期間に入ってからホータン地区の各職場でウイグル人職員らに対して「集団昼食」が義務づけられており、この「集団昼食」に参加しない人が当局にマークされて監視の下におかれるから、それを恐れた一部の(断食をしていた)ウイグル人職員らが仕方なく断食を破らざるをえなくなっているという。また、数年前から同様の政策が実施されており、断食をしていたことが発覚されたウイグル人職員らが様々な行政処分を受けてきているという。

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ホータン県ハンエリック村で抗議デモ、農民たちが当局の政策に反発

RFA 2008年9月15日

ホータン県ハンエリック村で、一部の農民たちが中国当局の強制中絶政策、土地管理政策、宗教政策などに反発して抗議デモを行った。中国の複数の報道筋によると、警察当局はデモの参加者たちを「社会を混乱させた」として逮捕したという。

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ラマダン中に「断食するな」 中国新疆ウイグル自治区

朝日新聞 2008年9月12日7時19分

■「責任書」署名義務付け

【上海=西村大輔】9月初めのイスラム教断食月(ラマダン)開始後、イスラム教徒のウイグル族などが多く住む中国新疆ウイグル自治区の各地方当局が、断食の時間に食事をさせるなど、宗教活動への介入を強めている。8月に相次いだ政府機関への襲撃事件が背景にあるとみられるが、信教の自由の侵害として国際的な批判を招きそうだ。

8月4日にウイグル族の男2人が武装警察を襲撃、16人が死亡する事件があったカシュガル市。同市管内のイェンギサール県政府は飲食店67店に、ラマダン中も通常通り営業することを約束する承諾書に署名させた。

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顔隠すな、ひげ伸ばすな!「ラマダーン」にイスラム教徒狙い撃ち―中国政府

中国ニュース通信社 Record China 2008年9月8日

2008年9月5日、英国の「BBCニュースサイト中国語版」は、今月1日より「断食月」ラマダーンに入った新疆ウイグル自治区に住むイスラム教徒に対する中国政府の締めつけが一層厳しくなったと報道。

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新たな政治犯、ラジオ局のウイグル人女性職員が投獄

Mehbube-Ablesh

Mehbube-Ablesh

RFA 2008年9月5日 (一部抜粋)

RFAに寄せられた情報によると、「新疆人民ラジオ局」の広告部に勤務するウイグル人女性メフブベ・アブラッフさんが『反革命主義の記事を書いた』との疑いで投獄された。

RFAの調べによると、メフブベさんは今年29歳で、中国広播大学を出ている。RFAの取材に応じた「新疆人民ラジオ局」広告部の同僚の話によると、彼女が高学歴の知識人であると同時に信仰心も強い女性だったという。

RFAの電話取材に対して、「新疆人民ラジオ局」の人事部は取材に答えることができないとして言及を避けた。そして、bahuliyang警察署もRFAの取材を拒否した。

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中国の非道横暴、ウイグル人の民族感情や宗教感情を無視

中国当局、アトシ市でウイグル料理店やレストランの経営者たちに断食期間中の開店を強制

9月2日から全世界のイスラム教徒たちが一ヶ月間の断食期間に入った。この一ヶ月間の間、イスラム世界では料理店やレストランなどが、客のほとんどが断食に入ることから営業(特に昼間の営業)を停止するのが普通である。

しかし、東トルキスタンのアトシ市では全てのウイグル料理店やレストランなどの経営者たちが、断食期間中に営業(特に昼間の営業)を停止しないことを約束する文章に署名するよう当局に強制されている。

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中国当局、キズルブヤ村事件関係者の家族を人質に

RFA 2008年8月29日 (一部抜粋)

RFAが入手した情報によると、カシュガル地区ペイズワット県キズルブヤ村で起きたウイグルの若者らと警察の衝突にかかわったとされるウイグル人(少なくとも7人)の家族らが当局に拘束された。拘束者の中には、事件にかかわった(7人の容疑者をかばった)とされるウイグル人女性アナルグリさんの8歳前後の息子と母アマングリさんも含まれている。

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襲撃容疑者6人殺害、3人拘束 ウイグル公安庁

産経新聞 2008.8.30 12:45

新華社電によると、中国新疆ウイグル自治区公安庁は、今月12日と27日に同自治区カシュガルで検問所や捜査中の警察官らが襲撃された事件で、容疑者とみられる9人を29日午後に発見、うち6人を殺害し、3人を拘束したことを明らかにした。

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8月27日にペイズワット県・キズルブヤ村で起きた衝突の詳細

RFA 2008828

事件は827日午後5時にカシュガル地区ペイズワット県キズルブヤ村のトウモロコシ畑で起きた。当時、警察当局がアナルグリ・ムテリプという女性を疑って、彼女がいるとされるトウモロコシ畑を包囲して捜索をしている時に、複数のウイグル人の襲撃(ナイフで)を受けた。襲撃では警察2人が死亡、4人が負傷し、ほかの警察は現場から逃げた。

現場から逃げ出した一人の警察が事件の詳細を次のように明らかにした。

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ペイズワット県でウイグル人と警察が衝突

RFA 2008年8月27日 (一部抜粋)

RFAに寄せられた情報を基にカシュガル地区ペイズワット県から入手した情報によると、ペイズワット県キズルボイ村とミシャ村でウイグル人と警察が衝突し、警察4人が死傷(2人死亡、2人重傷)し、ウイグル人3人が逮捕された。

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