ドイツのメルケル首相が北京でウイグル問題を取り上げた

RFA 2008年10月27日 (一部抜粋)

アジア欧州会議(ASEM)に出席するために先週北京を訪れたドイツのメルケル首相は、三日間の訪中のなかでチベットとウイグルの人権問題を取り上げ、ドイツ政府がこの二つの地域における人権情勢を懸念していることを強調した。

ドイツの首相を務める人物が中国との対話のなかでウイグルの人権問題を直接取り上げたのは、これが初めてのことである。

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東トルキスタンで新たな「文化大革命」

RFA 2008年10月22日、ETIC 2008年10月27日

10月21日に、中国当局がウルムチで動員大会を開き、所謂「敵勢力」への徹底打撃と反民族分裂主義者の「四大キャンペーン」を宣言した。

会議では、ウルムチ党委員会書記の栗智が演説し、所謂「敵勢力」に対する闘争を一層強化すること、徹底打撃の高圧姿勢を保ち続けること、所謂「3悪勢力」への打撃を継続することなどを強調した。栗智は更に、宗教行事に対する管理を更に強化すること、所謂「不法宗教活動」を厳しく取り締まること、そして、国内外の所謂「反動的な思想」の潜入を阻止することなどを求めた。

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1997年のグルジャ惨劇、11年後の新たな死者

RFA 2008年10月13、14日 (一部抜粋)

グルジャからの情報によると、今年9月29日にグルジャでヘキメット・トゥルデという一人のウイグルの若者がこの世を去った。この若者の追悼式には驚くほど大勢の人が集まり、グルジャ中を震撼させるという異例の事態となった。そして、中国当局は数百人の警察を動員させ、追悼式が終わるまで厳重な監視体制を敷いた。一体何が起きたのか。

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カナダ国籍のウイグル人フセイン・ジェリリ氏、監獄で健康状態悪化

RFA 2008年10月14日 (一部抜粋)

カナダの地球ポスト紙の10月13日の報道によると、中国当局は先週末に、中国で投獄されているカナダ国籍のウイグル人フセイン・ジェリリ氏(39)と彼のお母さんサリハンさん(75)やお姉さんヘイリグリさんの面会を許した。今回面会を果たした彼のお母さんとお姉さんによると、フセイン・ジェリリ氏の今の健康状態が非常に悪いという。また、フセイン・ジェリリ氏が監獄の関係者に対して何度も治療を頼んでいたものの、拒否されてきたという。

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グアンタナモ収容のウイグル族17人、釈放命令の判決

朝日新聞 2008年10月8日11時22分

【ワシントン=鵜飼啓】ワシントン連邦地裁は7日、キューバのグアンタナモ米軍基地の対テロ戦収容所に拘束中の中国出身のウイグル族17人について、米国内で釈放するよう米政府に命じる判決を下した。17人は「敵性戦闘員ではない」とされていたが、中国に送還すれば迫害の恐れがあることから、処遇が宙に浮いていた。

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グアンタナモ基地のウイグル人全員に、米国内への釈放を命じる判決

RFA 2008年10月7日 (一部抜粋)

10月7日に、ワシントンにある米連邦裁判所は、グアンタナモ米軍基地に収容されている17人のウイグル人全員の米国内への釈放を命じる判決を出した。そして、10月10日(金曜日)に彼らをワシントンに移送することを命じた。

今回の裁判には、ウイグル民族運動のリーダ、ラビア・カーディル世界ウイグル会議総裁をはじめとする50人以上の在米ウイグル人及び支援者らも参加した。

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米政府、グアンタナモ基地のウイグル人全員が無実

RFA 2008年10月1日 (一部抜粋)

米政府は3ヶ月前に、グアンタナモ基地に収容されている17人のウイグル人のうち5人の無実を認めていた。

9月30日には、残りの12人のウイグル人についても無実であることを認めた。当初は、グアンタナモ基地に収容されたウイグル人が22人だったが、そのうち5人が3年前に釈放され、アルバニアに移住させられていた。

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カシュガルのテロはでっち上げか 米紙、中国新疆の警官襲撃

中日新聞 2008年9月30日 09時59分

【ニューヨーク29日共同】29日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、中国新疆ウイグル自治区カシュガルで8月4日に警察部隊が襲撃された事件について、別の警官による襲撃であって、ウイグル民族によるテロとしたのは中国当局のでっち上げだった可能性があると報じた。

事件が発生した現場向かいにあるホテルに宿泊し事件を目撃した外国人観光客3人の証言として伝えた。観光客らが撮影した写真4枚も掲載した。

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「エイサ集団」から「ラビア集団」へ

RFA 2008925日 (一部抜粋)

ウイグル自治区党委員会の王楽泉書記は916日にウルムチで開かれた「民族団結優秀団体・個人表彰式」で演説し、今年の冬から来年の春にかけて東トルキスタン全土で大規模な「反民族分裂主義再教育キャンペーン」を実施すると発表していた。

実際には、当局が冬を待たずに行動にでることにした。当局は、王楽泉の発言から二日後の918日に、グルジャ市で公開判決宣言集会を開き、24人のウイグル人(うち、12人が政治犯)に判決を言い渡し、事実上王楽泉の指示(上記の発言)を実行し始めたことをアピールした。

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グルジャ市で公開判決宣言集会、12人のウイグル人政治犯に判決

RFA 2008年9月19日 (一部抜粋)

中国当局は、木曜日にグルジャ市内にある運動場で公開判決宣言集会を開き、政治的な理由で逮捕された12人のウイグル人に対して判決を言い渡した。

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