ウイグル人亡命者を中国政府が恫喝「故郷の家族を守りたければ、スパイ活動を」

Buzzfeed, 07.08.2018

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中国政府はウイグル人亡命者に対して、大規模なデジタル監視システムと、家族を「再教育施設」に送るという脅迫を駆使して圧力をかけ、仲間に対するスパイ活動を行わせている。

【トルコ、イスタンブール】中国政府のために行うスパイ活動は、あらゆる点で「O」の信条に反していた。

しかし、たとえ中国から何千マイルも離れたスウェーデンの静かな街にいようと、中国警察はあるものによって、彼に要求を飲ませることはわかっていた。そのあるものとは、Oの10代の息子の自由だ。

「どうしようもありませんでした」とOは語る。「私は彼らに言いました。『息子の運命はあなたたちが握っています。私にとって大切なのは息子だけです。言われた通りに何でもしますから』と」

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消息を絶ったウイグル人学生を救って!

Amnesty Japan, 07.08.2018

マレーシア工科大学で学んでいたグリゲイナ・タシマイマイティさんの消息が、故郷の中国・新疆ウイグル自治区に戻った昨年12月26日以来、分からなくなっています。

グリゲイナさんの家族や友人は、政治的再教育のための施設に拘禁され、拷問や虐待の危険にさらされているのではないか、と懸念しています。

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トランプ政権 中国がウイグル族を不当に収容と非難

nhk, 31.07.2018

アメリカのトランプ政権は、中国政府が、テロ対策を名目に新疆ウイグル自治区で、イスラム教徒のウイグル族を不当に収容し、その数は少なくとも数十万人に上ると明らかにして強い懸念を表明しました。

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「ウイグル、数十万人を拘束」 中国当局を批判 

mainichi, 31.07.2018

中国新疆ウイグル自治区のイスラム教を信仰する少数民族ウイグル族をめぐり、トランプ米政権が「中国当局がテロ対策を名目に数十万人を拘束している」と批判を強めている。中国側は「内政干渉だ」と強く反発している。

ペンス副大統領は26日、ワシントンで講演し、ウイグル族の住民について「数十万、あるいは数百万とみられる人たちが、再教育施設に移され、政治教育を強いられている。宗教的な信条が脅かされている」と懸念を示した。

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新疆、カザフ人2500人収容中 再教育施設元職員が法廷で暴露

Minkabu, 25.07.2018

あの施設のことを法廷で証言した私は、中国の国家機密を漏らしたことになります」。最近、カザフスタンの裁判で出廷したカザフ系中国人女性は、新疆ウイグル自治区の「再教育施設」の存在について証言した。同所で一時働いていたこの女性は、2500人ほどのカザフ人も施設に収容されていると暴露した。

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ドレスの裾が長すぎる! 中国で警察が少数民族の女性の服を切って回る

Businessinsider, 20.07.2018

  • 中国の新疆ウイグル自治区で、ウイグル族の女性が公衆の面前で警察にドレスの裾を切られたという。
  • 宗教的な過激思想を厳しく取り締まるため、中国政府はウイグル族に対する規制を徹底している。
  • 100万人には届かずとも、数十万人のウイグル族が現在、「再教育施設」に収容されていて、彼らの伝統的なムスリムの思想を捨て、中国共産党の思想を受け入れるよう教え込まれている。
  • 数万台の顔認証カメラによる監視も広まっていて、住民の監視には生体認証データも利用されている。

中国の新疆ウイグル自治区で、ウイグル族の女性が丈の長いトップスやドレスの裾を警察に切られたという。新疆ウイグル自治区では、警察がウイグル族を厳しく監視している。

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新疆、カザフ族2500人収容中 再教育施設元職員が法廷で暴露

Epochtimes, 20.07.2018

「あの施設のことを法廷で証言した私は、中国の国家機密を漏らしたことになります」。最近、カザフスタンの裁判で出廷したカザフ系中国人女性は、新疆ウイグル自治区の「再教育施設」の存在について証言した。同所で一時働いていたこの女性は、2500人ほどのカザフ族人が施設に収容されていると暴露した。

人権団体などによると、中国最西部・新疆ウイグル自治区では、共産党当局がウイグル族住民を中心に、信仰とウイグル文化の放棄、党に従うことを強いる「思想再教育施設」が複数あるといわれている。共産党政権は、これらの機密扱いである施設の存在を否定している。

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「ウイグル人による、ウイグル人のためのワンコインサポート」(Uyghurluq Bedel Puli)のお知らせ

世界ウイグル会議, 11.07.2018

在日ウイグル人の皆様へ

わが民族に対して強行している世界でも類の無い国家犯罪の数々が国際社会に知られないよう、中国が東トルキスタンを世界から隔離し、ありとあらゆる卑怯な手段を使い、わが民族と文化を滅ぼそうとして必死になっている今こそ、ウイグル人一人ひとりがこれに必死で対抗し、各自が自分にできることを行動に移すべき時です。
特に、世界ウイグル会議が国際舞台での活動を一層活発化させる必要があり、それにはウイグル人一人ひとりの支援が欠かせません。

ウイグル人一人ひとりが自覚を持ち、毎月コーヒー2杯分の経費を節約し、「ウイグル人による、ウイグル人のためのワンコイン(月々500円)サポート」(Uyghurluq Bedel Puli)を着実・継続的に実施頂くことが、国際舞台でのウイグル民族運動の大きな支えとなります。皆様のご協力をお願い致します。

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虐殺事件から9年、在日ウイグル人など170人が参加

Vpoint, 11.07.2018

ウイグルの都市ウルムチでの中国当局によるウイグル人虐殺事件から9年となる7日、日本ウイグル連盟(本部=東京・本郷)は、東京・六本木で追悼と抗議のためのデモ行進を行った。在日ウイグル人など約170人が参加し、中国当局に拘束されているウイグル人の解放などを訴えた。

デモ参加者は、中国に実効支配されているウイグルの独立を目指す亡命政府の旗、東トルキスタンの旗を掲げながら、「ウイグル人虐殺をやめろ!」「ウイグルに平和を!」などと声を張り上げて抗議した。同連盟によると、中国当局による非人道的な迫害は現在も現地で続いており、両親が収容施設に送られ孤児となる子供たちが後を絶たないという。デモでは「家族を返せ!」という悲痛な叫びも聞こえてきた。

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77歳の老母を収容所送りにする中国と「友好」か 世界ウイグル会議・ドルクン氏の「悲しみと苦闘知ってほしい」

Zakzak, 10.07.2018

今週は、中国のいわゆる「南京虐殺記念館」を訪れた福田康夫元首相の批判を書こうかと思っていたところ、思いもよらない悲報に接した。

 私の友人で、ドイツ・ミュンヘンに本拠地を置く、亡命ウイグル人の組織「世界ウイグル会議」のドルクン・エイサ総裁のご母堂が亡くなったというニュースである。さっそく、ドイツのドルクン氏にお悔やみの電話をし、近況などを聞いた。

米政府系放送「ラジオ・フリー・アジア」(RFA)(7月2日)によると、ドルクン氏の母、アヤン・メメットさんは享年78。中国当局が昨年春から強行した「過激主義者、誤った政治思想を持つ者を『再教育』する」キャンペーンで強制収容所に送られ、今年5月、所内で亡くなったそうだ。家族と連絡もとれないドルクン氏は先月、この事実を知らされた。

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