ウイグル人の避難所・トルコ、中国の圧迫逃れ6万7千人

Vpoint, 12.09.2018

トルコ最大の都市イスタンブールの中心街から西へ約40㌔、アタチュルク国際空港に近い郊外に、ウイグル人が集まって暮らしているセパーキュイ地区がある。その一角にある、ウイグル人イスラム教導師のハジ・アリアクバル氏(42)の自宅を訪ねた。

家にはウイグル人留学生2人とビジネスマン2人が待機してくれていた。

留学生たちはエジプトからトルコに避難してきた若者で、名前は出さないでくれという。中国当局に知れたら、新疆に住む家族に迷惑が掛かるのを恐れているのだ。

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中国、米記者のビザ更新を拒否 ウイグル問題報道で 

Livedoor, 12.09.2018

米ニュースサイト・バズフィードのメーガ・ラジャゴパラン(Megha Rajagopalan)中国支社長は22日、自身のツィッターで、今年5月に中国外交部(外務省)に記者ビザの更新を拒否されたため、国外退去を余儀なくされたと明かした。同氏がこれまで、中国の人権問題や新疆ウィグル自治区関連を中心に報道活動を展開していた。当局がビザ発給を拒んだのは、同氏への報復措置だとみられる。

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中国のウイグル族収容施設、その実態は 衛星画像からは「再教育」センターの増設が確認できる

WSJ Japan, 24.08.2018

中国政府は、イスラム教徒が大半を占める少数民族ウイグル族の収容を急拡大させている。当初の収容対象はウイグル族の過激派だったが、今では信仰心が特に厚くもない人や高齢者、体が弱っている人を含めて、同国北西部の収容所に多数のウイグル族が収容されている。

米当局者や国連の専門家によると、「政治再教育」収容所には最大で100万人のウイグル族が収容されている。これは新疆ウイグル自治区に暮らすイスラム教徒人口のおよそ7%に相当する。

一部の海外在住のウイグル族は親類――主に高齢者――が収容中…

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国連で中国のウイグル弾圧に焦点 日本NGOも調査報告

The Liberty, 24.08.2018

《本記事のポイント》

  • 国連でウイグル弾圧に焦点が当たり、世界中で中国政府を批判する声があがっている
  • 日本からもNGOが会合に参加し、中国の人権蹂躙を指摘
  • 一連の動きの背景には、トランプ政権の発信と日本での言論活動があった

中国政府によるウイグル人弾圧に、世界から批判の声があがっている。

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中国、ウイグル人100万人拘束を否定 国連人種差別撤廃委

BBC Japan, 24.08.2018

ジュネーブで開かれた国連人種差別撤廃委員会の会合で、中国政府が少数民族のウイグル人ら100万人を新疆ウイグル自治区で拘束しているとの批判に対し、中国側は13日、「全くの嘘だ」と回答した。

中国高官は、ウイグル人は十分な権利を享受していると述べた一方、「宗教的過激派に染まった人物は(中略)移住と再教育の補助を得る」と話した。

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中国、ウイグル人100万人収容を完全否定 国連人種差別撤廃委

AFPBB, 24.08.2018

【8月14日 AFP】スイスのジュネーブで13日、国連(UN)の人種差別撤廃委員会の会合が開かれ、中国代表は少数民族のウイグル人ら100万人が再教育キャンプに収容されているとの疑惑を真っ向から否定した。

同委員会に出席した中国共産党中央統一戦線工作部(United Front Work Department)の マー・ヨウチン(Ma Youqing)氏は、中国の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)での治安強化対策は過激派やテロリスト対策として不可欠だとしたうえで、対策は特定の民族を対象にしたものではなく宗教の自由も制限していないと主張。「ウイグル人を含めウイグル自治区の市民は平等な自由と人権を享受している」と述べた。

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【有本香の以毒制毒】トランプ氏が「ウイグル問題」を対中最強カードに 貿易戦争と「合わせ技」

Zakzak, 24.08.2018

ちょうど1カ月ほど前、本コラムでウイグル人の苦難をお伝えした。私の良き友人であり、ドイツ・ミュンヘンに本拠地を置く、亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」の総裁を務めるドルクン・エイサ氏のご母堂逝去の件である。

ドルクン氏が1994年に国を出て亡命した後、一度も会うことなく、77歳で再教育施設に収容された母の死。ドルクン氏の悲しみは深かったが、それから1カ月たたないうち、彼の姿は米国ワシントンにあった。

「共産主義の犠牲者追悼財団」という米国の団体がドルクン氏を招いたのだ。ワシントン滞在中の間、彼は各所での演説や米国務省、連邦議会議員ら多くの人々との面会を精力的にこなしていた。

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亡命申請したウイグル人男性、行政ミスで中国に強制送還 ドイツ

Afpbb, 24.08.2018

ドイツで、亡命申請していたウイグル人男性を行政側のミスにより中国に誤って送還していたことが、6日の地元メディア報道によって明らかになった。

地元ラジオ局「バイエルン放送(BR)」によると、4月3日、当局は亡命申請していた22歳のウイグル人男性の審査を行うことになっていた。だが、男性の審査を知らせるドイツ連邦移民難民局(BAMF)からのファクスが地元当局に届かなかったとみられ、男性は同日の早い時間帯に中国の首都北京行きの飛行機で強制送還されてしまった。

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新疆、大量拘束で「空っぽ」になる村 300万人以上に「再教育」か=人権団体

Epochtimes, 24.08.2018

中国共産党政府は、新疆ウイグル自治区で民族同化政策をますます強めている。海外にある人権監視組織は3日、同地域では300万人が施設に強制収容されたり短期の思想転向のための講習を受けさせられているとの調査結果を報告した。

共産党当局は2017年春ごろから、「強烈な宗教的見解」と「政治的に正しくない思想」を抱いているとして、新疆地区の大勢のウイグル族住民を「再教育施設」に拘禁している。海外の複数の人権団体やウイグル関連組織は、当局支配のもとでウイグル人が監視を受けたり、行動を規制されていると報告している。

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中国でウイグル族大量拘束 今何が?

NHK, 24.08.2018

酒井
「今日(19日)の特集、中国の少数民族が悲痛な声を上げています。」

中国の新疆ウイグル自治区に暮らす少数民族のウイグル族。
中国政府は、ウイグル族の分離・独立運動を警戒し、長年、締めつけを行ってきました。
その締めつけが新たな次元に。
外国とつながりがあるウイグル族の人々などを、次々と拘束。

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