トルコのウイグル人 中国の習近平国家主席らを人権侵害で告発

ソース:NHK

トルコで暮らすウイグルの人々は、中国の新疆ウイグル自治区で人権が侵害されているとして、中国の習近平国家主席や治安当局者など100人余りを刑事告発しました。
北京オリンピックの開催が来月に迫る中、ウイグルの人権状況への国際的な関心を高めたい思惑もあるとみられます。

トルコで暮らすウイグルの人たち19人は4日、中国の新疆ウイグル自治区で116人に収容所生活を強いているとして、中国の習近平国家主席や治安当局者など112人を刑事告発しました。

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世界各国が中国指導者に人権尊重を求める

ソース:US Embassy Japan

リー・ハートマン

もし自分たちの文化が自国の政府により禁じられたらどうしますか? もしくは、子どもを奪われ、異なる言語で育てられたら?妻や娘が同意なしに不妊手術を受けさせられたら? 世界にそのことを知らせようと思いませんか?

10月21日、米国、フランス、ルクセンブルグ、そしてベルギーは、その他39カ国と共に、独立した監視団に新疆ウイグル自治区への「即時かつ実効的で自由な立ち入り」を許可するよう、中国の指導者らに求めました。

国連での共同声明で、これらの国々は、ほとんどがイスラム教徒であるウイグル族、その他少数民族や宗教グループの人々への中国による「広範囲かつ組織的な人権侵害」が次々と報告されていることを挙げました。これらには、拷問、子どもの引き離し、強制不妊手術、性的および性別に基づく暴力、そして「宗教の自由や、移動・結社・表現の自由の著しい制限」などが含まれます。

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母国での迫害を逃れ、海外で民族文化を支えるウイグル人

ソース:US Embassy Japan

Uyghur Institute President, Dilnur Reyhan (Courtesy of Dilner Reyhan)

リー・ハートマン

中国西部で育ったディルヌール・レイハンは、フランス作家の作品を読み、個人の自由尊重など、フランス文化に根ざした理想に憧れていました。2004年、新疆ウイグル自治区で差別を受けていたこの若きウイグル人女性が行くべき場所は決まっていました。

「人権に対する信念でフランスに来ました」。フランス文学を好きになるよう母親に育てられたと説明する彼女は、2021年5月こう語っています。「たまたまフランスを選んだのではありません」

レイハンは社会学の博士号を取得し、パリの国立東洋言語文化研究所で教鞭をとっています。また、2019年3月にパリで設立されたヨーロッパ・ウイグル研究所の所長も務めています。

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北京冬季五輪「外交ボイコット」に歓迎も― 在日ウイグル人の声

ソース:Yahoo

日本政府による北京冬季五輪への政府代表団派遣見送り表明は、中国政府の迫害に苦しむ在日ウイグル人を勇気づけた。神奈川県内の女性は「本当に良かった」と歓迎する一方、「迫害自体は続いており、より強い抗議の声を上げてほしい」と訴えている。

女性によると、故郷では2人の兄とおいが強制収容された。長兄は死亡。次兄とおいは釈放されたが、健康を取り戻せずにいる。女性も帰郷するたびに地元の公安当局から在日ウイグル人の動向を探るスパイになるよう要求されたといい、恐怖を感じて日本国籍を取得し、日本永住を決めた。

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ウイグル人権侵害 「容赦するな」習氏の関与、文書で証明 英民衆法廷

ソース:Sankei

人権専門家らによる英国の独立した民衆法廷「ウイグル法廷」が今月、中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権侵害について習近平国家主席らが「主要な責任を負っている」と指摘した。同法廷の判断を裏付けたのは、ウイグル族に対する習氏の発言などをまとめた中国政府の内部文書「新疆文書」。同文書を入手したウイグル法廷の調査から、多数のウイグル族らが「再教育施設」で強制収容されているとされる問題に習氏や側近らが事実上関与した実態が浮かび上がった。

自治区での人権侵害を検証するためウイグル人活動家の呼びかけで2020年に設立された同法廷は、300ページ以上に及ぶ新疆文書を独自に入手。米非営利団体「共産主義犠牲者記念財団」のエイドリアン・ゼンツ上級研究員ら複数の専門家が内容を検証した。文書の入手元は安全のため、明らかにされていない。

ゼンツ氏がウイグル法廷に提出した新疆文書の内容を検証した報告書では、習氏が国家主席に就任した翌年の14年に、ウイグル族に関して発言した内容が記されている。

習氏が同年4月に国家主席就任後初めてウイグル自治区を視察した際の演説では、同自治区の中心都市ウルムチで発生した爆発事件を受け、事件に関わったとみられるウイグル族を念頭に「絶対に容赦するな」と訴えた。「先手を打って敵を制し、電光石火の速さで打撃を与えるのだ」と強調した。

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米、ウイグル輸入禁止法成立=強制労働防止、来年6月発効―日本企業に影響

ソース:MSN

【ワシントン時事】バイデン米大統領は23日、人権侵害を理由に中国・新疆ウイグル自治区からの輸入を全面的に禁止する「ウイグル強制労働防止法案」に署名、同法が成立した。180日後の2022年6月下旬に発効する予定。自治区全体を禁輸対象とするのは初めて。人権をめぐる米中の対立が制裁と報復の応酬に発展する可能性もあり、米国に進出する日本企業は厳しい対応を迫られる。

同法は新疆ウイグル自治区で「全部または一部」が生産された製品の輸入を原則禁止。輸入企業に説明責任を負わせ、強制労働を利用していないことを「明確かつ説得力のある証拠」に基づき立証できなければ輸入できない。米政府に対し、強制労働に加担する海外の個人や団体の制裁リスト作成も求めている。

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米インテル、中国に謝罪 新疆製品の使用禁止巡り

ソース:MSN

[香港 23日 ロイター] – 米半導体大手インテルは23日、部品メーカーに中国・新疆ウイグル自治区の製品や労働力の使用禁止を通告したことについて、中国国民に謝罪した。中国内で反発が強まっていることを受けた措置。

同社は部品メーカーに宛てた12月付の年次書簡で「サプライチェーン内で新疆の労働力を利用したり、新疆から製品やサービスを調達することがない体制を確立するよう義務付けられている」とし「複数の政府」が導入した規制に従った措置だと説明していた。

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カナダのトルドー首相「ウイグル族らにジェノサイドが横行…中国が適切な調査を受け入れるまで圧力を強め続ける」外交ボイコットも示唆

ソース:MSN

© 中日スポーツ 提供 カナダのトルドー首相(AP)

米国は、中国政府が新疆ウイグル自治区でウイグル族らにジェノサイド(民族大量殺害)を行っているとし、北京冬季五輪・パラリンピックに外交使節団を派遣しない“外交ボイコット”を決定。英国、オーストラリアなどと追随したカナダのトルドー首相は20日、放送局CTVの単独インタビューで「重大なジェノサイドが横行している。中国が調査を受け入れるまで圧力を強め続けていく」と語った。

同局が「米国や英国は、イスラム教徒の少数民族であるウイグル族へのジェノサイドが行われていると信じている。野党もだ」と振ると、トルドー首相は「それはカナダ議会も同じだ」と切り込み、「完全な調査が必要だと固く信じているし、公にされるべき人権侵害が存在すると信じている」と加えた。

また、同首相は「われわれは既に中国で人権侵害が行われていることを明確にしてきたし、そのことを声高に伝え続ける。中国が受け入れるべき適切な調査を必要とする重大なジェノサイドが横行している。彼らがそうする(調査を受け入れる)まで圧力を強め続けていく」と明言した。

中国の河南省で暮らす100万人単位のウイグル族は、中国政府により収容所に送られ、強制的に不妊手術を受けさせられ、強制労働させられていると英米では報じられている。中国は「収容所の目的は過激派やテロと戦うことで、いかなる人権侵害もない」と主張し、ジェノサイドを「今世紀最大のウソ」としている。

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米、ウイグル輸入を全面禁止へ 強制労働防止で法案可決

ソース:MSN

© KYODONEWS 中国の習近平国家主席とオンライン会談するバイデン米大統領=11月15日、ワシントン(AP=共同)

【ワシントン共同】米議会上院は16日、中国新疆ウイグル自治区からの物品輸入を原則禁止する「ウイグル強制労働防止法案」を可決した。下院では既に可決しており、バイデン大統領の署名を経て成立する。成立後は輸入禁止の対象が同自治区での全製品に広がり、対象製品などを扱う日本企業が調達網の見直しを迫られる可能性がある。

同自治区を巡り、米国は中国政府によるウイグル族弾圧を「ジェノサイド(民族大量虐殺)」と認定、品目や企業を絞って制裁を科してきた。今年1月には衣料品店「ユニクロ」製シャツを米国に輸入することが差し止められた。中国は強制労働を否定し、法案に反発している。

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まるで地獄。ウイグル収容所で受けさせられる中国“再教育”の残酷な全容

ソース:Mag2

Muslims protest Uighur genocide in front of Chinese embassy – London- 13-11-2021

最近、中国の前副首相との不倫関係を告白した直後に連絡が取れなくなった女子テニス彭帥選手が安否不明になった件は世界中で報じられました。中国では、国にとって都合の悪いことを発言したり行動を起こす人が行方不明となり、その情報が消されてしまうことは珍しくありません。無料メルマガ『1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』』では、 中国政府によって長年「弾圧」を受けてきた新疆ウイグル自治区で『再教育』を受けた女性の衝撃的な告発本を紹介しています。

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