中国のウイグル族問題を国連総会で提起へ 米国務長官

nhk,  10.09.2019

アメリカのポンペイオ国務長官は、中国の新疆ウイグル自治区で大勢のウイグル族の人たちが不当に拘束されているとされる問題について、今月開かれる国連総会で提起し、各国と連携して中国に解決を促す考えを示しました。

中国の新疆ウイグル自治区では、大勢のウイグル族の人たちが当局の施設に不当に拘束されているなどとして国際社会から批判が上がっています。

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ウイグル、中国政府の弾圧強化で逮捕者激増 17年統計

afpbb,  10.09.2019

【9月4日 AFP】中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で2017年に逮捕され、投獄された人の数が前年比で激増していたことが公式統計で明らかになった。

中国最高人民検察院(最高検)が発表した新疆ウイグル自治区の年間報告書によると、同自治区の人口は中国の総人口の2%しか占めていないにもかかわらず、2017年に全国で起きた逮捕事例の5件に1件が同自治区で発生していた。

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中国「再教育」収容所での女性囚人に対する胸が悪くなるような行為

trumpnewsjapan,  10.09.2019

中国は政治的、宗教的な受刑者のための広大な「再教育」収容所網に拘束する女性を、強制的に不妊にしている、と元囚人は主張した。

1年以上収監されたある女性は、新疆の極西部地方の収容所で医師に薬物を繰り返し注射されたとフランスのテレビに語った。

「私たちはドアの小さな穴越しに腕を突き出さなければなりませんでした」と54歳の元囚人のGulbahar Jalilovaは「フランス24」に話した。

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大規模デモ10年 追い詰められるウイグル族

nhk,  10.09.2019


2009年7月に、中国西部の新疆ウイグル自治区で発生した大規模なデモ。自治区には1000万人以上のウイグル族が住み、そのほとんどがイスラム教を信仰しているが、政治・経済面で漢族の力が強まったことに加え、中国政府の宗教政策も抑圧的だとして反発が強まり、暴動へと発展した。あれから10年。暴動のあとに発足した習近平指導部は、「テロ対策」の名目で、ウイグル族への締めつけを強化してきた。特に数年前からはウイグル族を次々と拘束し始め、その数は100万人以上とも指摘されている。またウイグル族の中には、留学や仕事などで海外に暮らす人もいて、日本にも2000人から3000人ほどが住んでいると言う。そして今、海外で暮らすウイグル族に、当局から圧力がかけれている実態が明らかになってきた。

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中国、説明なく拘束 ウイグル人収容所体験者証言

jcp,  04.08.2019

中国政府が新疆ウイグル自治区で多数のウイグル族の住民らを拘束しているとして国際問題となる中、収容所から生還した女性メヒルグル・トゥルスンさん(29)が6日、米国からのネット中継で東京都内の集会で証言しました。

貿易業のトゥルスンさんは、エジプトで同じウイグルの男性と結婚し、三つ子を出産。2015年5月、子どもと里帰りした際、ウルムチ空港で理由も告げられず拘束され、刑務所と収容所に入れられました。貧しい食事で体重が10キロ以上減り、3カ月後に仮釈放されると、引き離されていた三つ子の1人は死亡していました。

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中国のウイグル族大量拘留、日本など22カ国が停止を要求

asahi,  04.08.2019

[ジュネーブ 10日 ロイター] - 日本など22カ国は国連人権理事会宛ての8日付書簡で、中国に新疆ウイグル自治区でのウイグル族の大量拘留を停止するよう求めた。この問題で各国が連携して同理事会に働き掛ける初めての動きとなった。ロイターが書簡を閲覧した。

国連の専門家や活動家によると、新疆ウイグル自治区には少なくとも100万人のウイグル族らのイスラム教徒が収容施設に拘留されている。中国は収容施設について、過激思想を根絶して人々に新たな技能を身に付けさせるための「訓練施設」だと説明している。

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「家の中にカメラ」「弟が突然連行」在日ウイグル人訴え

asahi, 10.07.2019

国際人権団体などが中国・新疆ウイグル自治区でイスラム教を信仰する多くの住民が施設に収容されていると指摘している問題で、日本在住のウイグル人が自身や家族の状況を語る集会が6日、都内であった。

国際人権団体、アムネスティ・インターナショナルの日本支部などが開いた。アムネスティは昨年、同自治区で多くの「再教育施設」が造られ、100万人に上るイスラム教徒が収容されて人権侵害や虐待が行われていると指摘。中国政府は住民が過激思想に染まらないよう教育する職業訓練施設だと反論している。

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多数の子どもを家族から引き離し、寄宿校に隔離 中国・ウイグル自治区

ismedia, 10.07.2019

ジョン・サドワース、BBCニュース、中国・新疆

中国政府が西部・新疆(ウイグル自治区)で、イスラム教徒の子どもたちを家族、信仰、言葉から意図的に引き離していることが、新たな調査でわかった。

何十万人もの大人が巨大収容所に拘束されている一方で、急速かつ大規模な寄宿学校の建設が進められている。

BBCは公表されている文書と在外家族への取材数十件から、新疆の子どもたちに何が起きているのかを示す、これまでで最も総合的な証拠を入手した。

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<さまよえるウイグル ウルムチ騒乱から10年> (中)キルギス

tokyo-np, 10.07.2019

かつて気軽に行き来できた国境はほとんど閉ざされ、親類とはもう二年、連絡が取れない。中国新疆ウイグル自治区と接する、中央アジア・キルギスの首都ビシケクで暮らす在外ウイグル族のイスマイル・タイロフさん(45)は「祖国」の苦境に胸を詰まらせる。

自治区内では一九三三、四四年、トルコ系ウイグル族を主体とした「東トルキスタン・イスラム共和国」などが独立を宣言した。「四九年に人民解放軍に排除されるまでは、われわれには正式な政府があった」。タイロフさんは一帯を、中国が名付けた自治区ではなく「東トルキスタン」と呼ぶ。

中国の支配を逃れ、中央アジアに多くのウイグル族が避難。キルギスには公式に約五万~六万人、実際は十五万~二十万人が暮らすという。タイロフさんの両親も自治区第二の都市、カシュガルから移り住んだ。

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抑圧・監視で安定維持=「強制収容」に批判強まる-ウルムチ騒乱10年・中国

livedoor, 10.07.2019

【北京時事】中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチで197人が死亡(当局発表)した大規模な騒乱が発生して、5日で10年を迎える。

共産党・政府は、テロ対策を名目にイスラム教徒の少数民族ウイグル族に対する抑圧と監視を強め、表面上は安定を維持している。しかし、「職業訓練」の名の下に多数のウイグル族を事実上強制収容していることに、国際社会の批判は強まっている。

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