ウイグル人に対する「大量虐殺」を非難 前カンタベリー大主教ら70人以上が共同声明

ソース:Christian Today

新疆ウイグル自治区南西部のホータン地区の様子=2012年(写真:Evgeni Zotov)

英国国教会の前カンタベリー大主教ローワン・ウィリアムズや、アジア司教協議会連盟会長のヤンゴン大司教チャールズ・ボー枢機卿ら宗教者70人以上が10日、中国政府によるウイグル人弾圧を非難する共同声明(英語)を発表した。声明に署名した宗教者は米英を中心としたキリスト教、ユダヤ教、仏教、イスラム教の指導者らで、イスラム教徒が主体のウイグル人に対する弾圧は「潜在的な大量虐殺」の域に達しており、「ホロコースト以来、最も深刻な人類の惨事」だと憂えた。

宗教者らは声明で、中国では少なくとも100万人のウイグル人や他のイスラム教徒が、強制収容所に収監され、飢餓や拷問、殺人、性暴力、強制労働、臓器摘出の強要に直面していると指摘。収容所外でも信教の自由は否定され、女性に対しては大々的な強制不妊や産児制限が行われており、中国政府がウイグル人の民族的な根絶を目指していることは明らかだと非難した。

続きを読みます...

米に亡命のウイグル人、手続き進まず不安定な身分

wsj, 13.08.2020

米国の亡命政策が変更され、申請者の手続きが滞っている。トランプ政権が新疆の問題に関して対中制裁を発動したにもかかわらず、亡命を求めた数百人のウイグル族は何年も放置され、中ぶらりんの状態に陥っている。

記事全文>>>

続きを読みます...

「習氏ほめる歌を強制」ウイグル族拘束、組織代表が会見

Asahi, 26.11.2018

亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」(本部・独ミュンヘン)のドルクン・エイサ総裁が20日、東京都内の日本外国特派員協会で会見した。中国で多数のウイグル族が「再教育施設」に拘束されているとして「各国のリーダーは中国に閉鎖するよう働きかけて欲しい」と訴えた。

ドルクン総裁は会見で、新疆ウイグル自治区に設けられた施設に収容されたウイグル族は、自らの宗教を否定することや、習近平(シーチンピン)国家主席を称賛する歌を歌うことを強いられていると話した。近ごろはイスラム風の名前を名乗ることも禁じられたとして、ウイグル族の待遇は「想像を超えて悪化している」と語った。

続きを読みます...

【有本香の以毒制毒】トランプ氏が「ウイグル問題」を対中最強カードに 貿易戦争と「合わせ技」

Zakzak, 24.08.2018

ちょうど1カ月ほど前、本コラムでウイグル人の苦難をお伝えした。私の良き友人であり、ドイツ・ミュンヘンに本拠地を置く、亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」の総裁を務めるドルクン・エイサ氏のご母堂逝去の件である。

ドルクン氏が1994年に国を出て亡命した後、一度も会うことなく、77歳で再教育施設に収容された母の死。ドルクン氏の悲しみは深かったが、それから1カ月たたないうち、彼の姿は米国ワシントンにあった。

「共産主義の犠牲者追悼財団」という米国の団体がドルクン氏を招いたのだ。ワシントン滞在中の間、彼は各所での演説や米国務省、連邦議会議員ら多くの人々との面会を精力的にこなしていた。

続きを読みます...

「ウイグル人による、ウイグル人のためのワンコインサポート」(Uyghurluq Bedel Puli)のお知らせ

世界ウイグル会議, 11.07.2018

在日ウイグル人の皆様へ

わが民族に対して強行している世界でも類の無い国家犯罪の数々が国際社会に知られないよう、中国が東トルキスタンを世界から隔離し、ありとあらゆる卑怯な手段を使い、わが民族と文化を滅ぼそうとして必死になっている今こそ、ウイグル人一人ひとりがこれに必死で対抗し、各自が自分にできることを行動に移すべき時です。
特に、世界ウイグル会議が国際舞台での活動を一層活発化させる必要があり、それにはウイグル人一人ひとりの支援が欠かせません。

ウイグル人一人ひとりが自覚を持ち、毎月コーヒー2杯分の経費を節約し、「ウイグル人による、ウイグル人のためのワンコイン(月々500円)サポート」(Uyghurluq Bedel Puli)を着実・継続的に実施頂くことが、国際舞台でのウイグル民族運動の大きな支えとなります。皆様のご協力をお願い致します。

続きを読みます...

77歳の老母を収容所送りにする中国と「友好」か 世界ウイグル会議・ドルクン氏の「悲しみと苦闘知ってほしい」

Zakzak, 10.07.2018

今週は、中国のいわゆる「南京虐殺記念館」を訪れた福田康夫元首相の批判を書こうかと思っていたところ、思いもよらない悲報に接した。

 私の友人で、ドイツ・ミュンヘンに本拠地を置く、亡命ウイグル人の組織「世界ウイグル会議」のドルクン・エイサ総裁のご母堂が亡くなったというニュースである。さっそく、ドイツのドルクン氏にお悔やみの電話をし、近況などを聞いた。

米政府系放送「ラジオ・フリー・アジア」(RFA)(7月2日)によると、ドルクン氏の母、アヤン・メメットさんは享年78。中国当局が昨年春から強行した「過激主義者、誤った政治思想を持つ者を『再教育』する」キャンペーンで強制収容所に送られ、今年5月、所内で亡くなったそうだ。家族と連絡もとれないドルクン氏は先月、この事実を知らされた。

続きを読みます...

中国の人権弾圧を非難「他の民族を同じ目に遭わせたくない」 世界ウイグル会議総裁

Sankei, 26.04.2018

「世界ウイグル会議」のドルクン・エイサ総裁が来日し、松江市内で講演会が開かれた。エイサ氏は「中国政府に人権弾圧されるウイグル人の現状は、明日のみなさんの姿になるかもしれない」と警告した。

講演会は、中国の少数民族問題などについて考える「東アジア人権会議」が主催。世界ウイグル会議は、ウイグル人らの住む中国・東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)に対する中国政府の人権弾圧の現状を、世界に訴えている。

エイサ氏は「中国政府にとって必要なのは、東トルキスタンの土地と資源。ウイグル人など必要としていない」と指摘。「『自治区』となって以降、ウイグル人に自治の権利が与えられたことは一度もなく、可住地が少ない土地へ多くの漢民族を移住させている」と非難した。

続きを読みます...

ドルクン・エイサ世界ウイグル会議総裁 日本に対し、「(中共の侵略・民族浄化から)自由な東トルキスタン(ウイグル)を取り戻す」ため支援訴え

Yamato Press, 01.04.2018

現在来日中の、ドルクン・エイサ世界ウイグル会議総裁の講演会が、1日、都内で開かれた。

エイサ氏は、1988年、新疆大学で民主化デモを指導、その後、中国共産党政府からの迫害を受け、94年、ドイツに政治難民として亡命。現在はドイツ国籍を所持している。

続きを読みます...

【ウイグルの声#10】新しいウイグル運動へ~世界ウイグル会議新総裁 ドルクン エイサ氏に聞く[桜H29/12/27]


 

続きを読みます...

第6回世界ウイグル会議代表大会

WUC , 05.12.2017

世界ウイグル会議(WUC)は11月12日、ドイツのミュンへンで開催された第六回総会を成功裏に終了しました。11月10~12日の間、100人を超える代表が18か国から集まり、憲章を改正し、今後数年間でWUCが最も効果を上げるための方向性について話し合いました。国際社会でウイグル問題をさらに効果的に取り上げるための戦略を練り上げる議論であり、さらに、新たな指導部も選出されました。

 

続きを読みます...