ウイグル民族中心に東京で国際組織結成 中国の弾圧実態訴え

Sankei, 01.11.2018

中国当局の弾圧が続く新疆(しんきょう)ウイグル自治区やチベット自治区などから亡命した活動家らによる国際連帯組織「自由インド太平洋連盟」の結成大会が26日、国会内で開かれた。民族を超えた連携で中国を牽制(けんせい)する狙いもあり、出席者は中国当局から受ける迫害の実態を訴えた。

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衛星写真で判明、中国・ウイグル族の収容施設が1年で11倍に拡大

Businessinsider, 01.11.2018

中国当局は新疆ウイグル自治区カシュガル市付近にあるイスラム系少数民族、ウイグル族の収容施設を劇的に拡大しているようだ。左の写真は2017年2月、右は2018年8月。

  • 新しい衛星画像には、新疆ウイグル自治区西部にあるイスラム系少数民族、ウイグル族の収容施設が写っているとされる。
  • カナダの法学生、ショーン・チャン氏は、同氏が再教育キャンプと主張する写真数点をツイッターに投稿した。同氏によると、施設の広さは2017年2月から2018年8月までに、11倍以上に拡大した。
  • ウイグル族の人々は、こうした施設で身体的および精神的な拷問を体験、もしくは目撃したと述べた。

衛星画像は、中国がイスラム系少数民族、ウイグル族の収容施設を急速に拡大していることを示した。

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中国:ウイグル100万人とその家族に正義を

Amnesty Japan, 16.10.2018

中国は、新疆ウイグル自治区のウイグル族など少数派に対する弾圧をやめ、推定100万人にのぼる人たちの拘束を解くべきである。

同自治区ではこの1年間、多くがイスラム教徒のウイグル族やカザフ族の住民多数が、「再教育施設」に収容され、教化、同化などを受けてきた。残された家族は、突然連行された夫あるいは妻や子どもがどこでどういう扱いを受けているのか、知る由もない。どこかに訴えたくとも、報復を恐れてそれもできない。家族の苦悩は、増すばかりだ。

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欧州議会、ウイグル人とカザフ人に対する大規模拘束を批判する緊急決議案を可決

Epochtimes, 16.10.2018

欧州議会は4日、中国共産党政府が新疆ウイグル自治区で、ウイグル人とカザフスタン人を対象に大規模な拘束を行っていると非難し、ただちに収容施設から解放するよう求める緊急議案を可決した。フランス国営放送RFIが同日に報じた。

ストラスブール本部で開かれた会議では、10数人の欧州議会議員が、中国政府による宗教の自由に対する抑圧があると主張した。最終的に多数決で「新疆ウイグル自治区における、ウイグル人とカザフスタン人に対する大規模な拘束を批判する」議案を可決した。

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「文明の衝突」生むウイグル弾圧 文化人類学者静岡大学教授・楊海英

Sankei, 09.10.2018

中国最西端の新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)でウイグル人たちが多数、再教育センターと称される強制収容所に拉致監禁されている。各国の報道によると、その数は優に100万人は超えるという。総人口約900万人のウイグル人にとって、実にその1割程度が完全に自由を失ったことになる。強制収容所内では習近平語録を暗記させられたり、中国の国歌を歌わされたり、場合によっては拷問をかけられて死亡する事態に発展している。

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先端技術で監視、思想矯正……強まる中国のウイグル族弾圧 国際社会は傍観

Newsphere, 09.10.2018

中国政府が少数民族ウイグル人への弾圧を強めていると報じられている。国連や複数の人権団体によれば、100万人を超えるウイグル人が、再教育キャンプに送られ、長期にわたり精神的、肉体的虐待を受けているということだ。ところが普段は人権問題に厳しい西側諸国や、イスラム教徒が多い国々などから面と向かった批判は出ていない。台頭する中国への国際社会の姿勢が問われている。

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妻不明「情報ない」焦り 都内在住、ウイグル族の男性

Tokyo-NP, 09.10.2018

中国・新疆ウイグル自治区のウイグル族などイスラム教少数民族に対する中国政府の弾圧に絡み、地元政府が設置した再教育施設に収容された人は百万人とも三百万人とも言われる。東京都内に住む三十代のウイグル族男性も昨年前半から妻が行方不明で「どこで何をしているのかまったく情報がなく心配だ」と焦りを募らせている。

男性によると、妻は新疆から日本に行こうとする直前に連絡が途絶えた。妻が再教育施設に収容されたという通知はない。しかし「施設に入れられたのでなければ、連絡くらいしてくるはずだ」。自分の周りにはほかにも行方不明になった知人らがおり、妻は施設に連れ去られたと確信している。

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ウイグル人100万人拘束疑惑の中国に「国際制裁を」 人権団体

Livedoor, 15.09.2018

【AFP=時事】中国当局がウイグル人ら100万人もの少数民族を拘束しているとの疑惑をめぐり、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(Human Rights Watch、HRW)は10日、国際社会は中国政府に制裁を科すべきだと主張した。

中国政府はテロリズムと分離主義との闘いを名目として、同国西部の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で長年、イスラム教徒の少数民族ウイグル人の生活に過酷な制約を科してきた。近年は特に、警察による弾圧が強まっている。

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国連人権高等弁務官、ウイグル族調査許可を 中国に要求

WSJ Japan, 15.09.2018

【ジュネーブ=細川倫太郎】9月に就任したバチェレ国連人権高等弁務官は10日、中国が少数民族のウイグル族やイスラム教徒を不当に拘束しているとされる問題で、同国政府に対し調査を許可するように求めた。バチェレ氏はウイグル族が政治思想教育などを強いられている疑惑に深刻な懸念を表明した。

この問題を巡っては、8月にスイス・ジュネーブで開かれた国連人種差別撤廃委員会で米人権活動家らが「中国のウイグル族ら100万人以上が新疆ウイグル自治区の再教育施設に強制的に収容されている」と指摘。委員会は中国に対する審査報告書で直ちに解放するように勧告した。一方、中国は「完全な虚偽」と否定している。

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ウイグル族を「QRコード」で管理する中国

News Week Japan, 15.09.2018

<新疆ウイグル自治区のイスラム系少数民族、ウイグル族に対する中国当局の人権侵害は有名だが、今度は住人把握のためQRコードが各戸に貼られたという>

国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」が9月9日に公表した報告書によれば、中国北西部の新疆ウイグル自治区では、イスラム教徒であるウイグル族の自宅にQRコードが設置されているという。

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