WUC代表がパラオを訪問、6人のウイグル人を慰問

RFA 2009年11月12日 (一部抜粋)

11月11日、世界ウイグル会議内政部部長のイリシャット・ヘセン氏がアメリカからパラオに到着し、最近グアンタナモ米海軍基地の収容所からパラオに移送され釈放された6人のウイグル人と面会し、世界ウイグル会議及びラビア・カーディル総裁の挨拶を伝え、彼らを慰問した。

イリシャット氏は11月12日、パラオの首都で記者会見を行い、パラオの国民、パラオ政府、パラオ大統領に感謝の言葉を述べた。また、もともとはラビア・カーディル総裁が自らパラオを訪問する予定だったが、ウルムチ事件関係でウイグル人に死刑執行されたことを受け活動日程が急に変更されることになったため、総裁自らのパラオ訪問は延期されたことを伝え、お詫びした。

イリシャット氏は記者会見の中で、パラオに移送された6人のことや今の東トルキスタン情勢について報告を行った。そして、先週のウイグル人に対する死刑執行を改めて非難した。その中で、イリシャット氏は死刑や処刑によってウイグル人の民族抵抗の意志を挫くことはできないと指摘し、ウイグル人に対する死刑や処刑がこのまま続けば一部の人々が復習攻撃に追い込まれていくと勧告した上で、中国当局が平和を望むなら自らの暴力手段を諦めるべきと主張した。

http://www.rfa.org/uyghur/xewerler/tepsili_xewer/duq-palawdiki-uyghurlar-11122009203544.html