ラビア・カーディル総裁の息子アリム・アブドゥレヒム氏が命の危険にさらされている

RFA 2010.09.16 (一部抜粋) | 翻訳・掲載:2010.09.18

※本件に関する緊急アクションにご協力ください。

「・・・私の命を救ってやってください。このままでは彼らに殺されてしまいます・・・」
ラビア・カーディルさんの監獄にいる息子アリム・アブドゥレヒム氏が五カ月ぶりに許された家族との面会で、家族に対してそのように悲鳴をあげた。

アリム氏と家族との面会は、先週迎えられたラマダン(断食)明け祭りの前日に、ウルムチの第四刑務所で五ヵ月ぶりに実現した。ウイグル民族運動のリーダラビア・カーディルさんは、過酷な拷問のせいで息子のアリム氏が体力及び精神面で信じがたいほど悲惨な状況に置かれてしまっていることを、ラマダン明け祭り当日にウルムチに残る子供たちから聞いた。

アリム氏と面会した家族らによると、過酷な拷問のせいで見間違えるほど弱体化していた彼を見て非常に悲しかったという。

アリム氏と面会した家族らによると、彼は家族に対して、自分が監獄で酷く殴られていることを明らかにし、命が危険にさらされていることを伝え、「私の命を救ってやってください。このままでは彼らに殺されてしまいます」と言って助けを求めたという。

9月16日に、ワシントンに本部を置く人権団体「国際ウイグル人権プロジェクト」が国際社会に緊急行動を求める声明を発表した。

http://www.rfa.org/uyghur/xewerler/tepsili_xewer/alimjan-hayati-tehditte-09162010202508.html