ウイグル人抹殺を謀る中国、強制収容300万人に「政治学習」

Vpoint, 12.09.2018

信仰と言語奪い、精神を抑圧 中国覇権主義の拡大阻止を

東トルキスタン共和国亡命政府大統領 アフメットジャン・オスマン氏に聞く

中国共産党によるウイグル人への弾圧が厳しさを増している。国内に多数の強制収容所を設置し、多くのウイグル人を拘束して「政治学習」を行っているという。ウイグル人が受けている民族弾圧の実態について、海外にあるウイグル人組織の一つ「東トルキスタン共和国亡命政府」(拠点・米国ワシントン)の大統領で、著名な詩人でもあるアフメットジャン・オスマン氏に話を聞いた。 (聞き手=石井孝秀)

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中国によるウイグル人強制収容、米議員団がトランプ政権に制裁要求

Afpbb, 12.09.2018

米議会の超党派議員団は29日、中国の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で少数民族ウイグル人の強制収容に関わっているとして、中国当局者らに制裁を科すようドナルド・トランプ(Donald Trump)政権に要求した。フロリダ州選出のマルコ・ルビオ(Marco Rubio)上院議員が明らかにした。

米紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)によると、議員団はマイク・ポンペオ(Mike Pompeo)国務長官とスティーブ・ムニューシン(Steve Mnuchin)財務長官に宛てた書簡の中で、中国当局者7人と監視装置を製造する2社に制裁を科すよう求めた。

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ウイグル問題が米中の新しい火種に 200万人拘束情報も

Livedoor, 12.09.2018

中国の新疆ウイグル自治区では「中国からの独立」を叫ぶ少数民族のイスラム教徒ら200万人が身柄を拘束されており、自治区内に巨大な収容所が数十カ所も建設されていることが明らかになった。収容所建設は数年前から始まっており、収監者は自治区の全人口である800万人のうちの25%にも達している。英紙「フィナンシャル・タイムズ」が、ドイツのミュンヘンに拠点を置く世界ウイグル会議のドルクン・イサ代表の話として報じた。

イサ氏は収容者数について、「今年初めには100万人ほどが収容所にいると聞いた。釈放された人がいるという話を聞いていない。いったん収監されたら、一生出られない。半年以上経ったいまも連行は続いており、いまや200万人以上だが、正確な数字は私たちにも分からない」と答えた。

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ウイグル人の避難所・トルコ、中国の圧迫逃れ6万7千人

Vpoint, 12.09.2018

トルコ最大の都市イスタンブールの中心街から西へ約40㌔、アタチュルク国際空港に近い郊外に、ウイグル人が集まって暮らしているセパーキュイ地区がある。その一角にある、ウイグル人イスラム教導師のハジ・アリアクバル氏(42)の自宅を訪ねた。

家にはウイグル人留学生2人とビジネスマン2人が待機してくれていた。

留学生たちはエジプトからトルコに避難してきた若者で、名前は出さないでくれという。中国当局に知れたら、新疆に住む家族に迷惑が掛かるのを恐れているのだ。

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中国、米記者のビザ更新を拒否 ウイグル問題報道で 

Livedoor, 12.09.2018

米ニュースサイト・バズフィードのメーガ・ラジャゴパラン(Megha Rajagopalan)中国支社長は22日、自身のツィッターで、今年5月に中国外交部(外務省)に記者ビザの更新を拒否されたため、国外退去を余儀なくされたと明かした。同氏がこれまで、中国の人権問題や新疆ウィグル自治区関連を中心に報道活動を展開していた。当局がビザ発給を拒んだのは、同氏への報復措置だとみられる。

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中国のウイグル族収容施設、その実態は 衛星画像からは「再教育」センターの増設が確認できる

WSJ Japan, 24.08.2018

中国政府は、イスラム教徒が大半を占める少数民族ウイグル族の収容を急拡大させている。当初の収容対象はウイグル族の過激派だったが、今では信仰心が特に厚くもない人や高齢者、体が弱っている人を含めて、同国北西部の収容所に多数のウイグル族が収容されている。

米当局者や国連の専門家によると、「政治再教育」収容所には最大で100万人のウイグル族が収容されている。これは新疆ウイグル自治区に暮らすイスラム教徒人口のおよそ7%に相当する。

一部の海外在住のウイグル族は親類――主に高齢者――が収容中…

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国連で中国のウイグル弾圧に焦点 日本NGOも調査報告

The Liberty, 24.08.2018

《本記事のポイント》

  • 国連でウイグル弾圧に焦点が当たり、世界中で中国政府を批判する声があがっている
  • 日本からもNGOが会合に参加し、中国の人権蹂躙を指摘
  • 一連の動きの背景には、トランプ政権の発信と日本での言論活動があった

中国政府によるウイグル人弾圧に、世界から批判の声があがっている。

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中国、ウイグル人100万人拘束を否定 国連人種差別撤廃委

BBC Japan, 24.08.2018

ジュネーブで開かれた国連人種差別撤廃委員会の会合で、中国政府が少数民族のウイグル人ら100万人を新疆ウイグル自治区で拘束しているとの批判に対し、中国側は13日、「全くの嘘だ」と回答した。

中国高官は、ウイグル人は十分な権利を享受していると述べた一方、「宗教的過激派に染まった人物は(中略)移住と再教育の補助を得る」と話した。

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中国、ウイグル人100万人収容を完全否定 国連人種差別撤廃委

AFPBB, 24.08.2018

【8月14日 AFP】スイスのジュネーブで13日、国連(UN)の人種差別撤廃委員会の会合が開かれ、中国代表は少数民族のウイグル人ら100万人が再教育キャンプに収容されているとの疑惑を真っ向から否定した。

同委員会に出席した中国共産党中央統一戦線工作部(United Front Work Department)の マー・ヨウチン(Ma Youqing)氏は、中国の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)での治安強化対策は過激派やテロリスト対策として不可欠だとしたうえで、対策は特定の民族を対象にしたものではなく宗教の自由も制限していないと主張。「ウイグル人を含めウイグル自治区の市民は平等な自由と人権を享受している」と述べた。

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【有本香の以毒制毒】トランプ氏が「ウイグル問題」を対中最強カードに 貿易戦争と「合わせ技」

Zakzak, 24.08.2018

ちょうど1カ月ほど前、本コラムでウイグル人の苦難をお伝えした。私の良き友人であり、ドイツ・ミュンヘンに本拠地を置く、亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」の総裁を務めるドルクン・エイサ氏のご母堂逝去の件である。

ドルクン氏が1994年に国を出て亡命した後、一度も会うことなく、77歳で再教育施設に収容された母の死。ドルクン氏の悲しみは深かったが、それから1カ月たたないうち、彼の姿は米国ワシントンにあった。

「共産主義の犠牲者追悼財団」という米国の団体がドルクン氏を招いたのだ。ワシントン滞在中の間、彼は各所での演説や米国務省、連邦議会議員ら多くの人々との面会を精力的にこなしていた。

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