新疆ウイグル自治区での人権侵害取材により情報筋全員が行方不明と、米誌の編集者

Nifty, 16.11.2018

米誌の編集者は最近、公開討論に出席し、中国新疆ウイグル自治区における人権侵害の取材により現地の情報提供者が行方不明になっていると述べた。超法規的な中国共産党政権の社会での取材の難しさについて、時折言葉を詰まらせながら説明した。

外交誌フォーリン・ポリシーの上級編集者ジェームス・パルマー氏は、10月29日に米ニューヨークで開かれた国際パネルディスカッション「アジア社会」に出席。同氏は、西側諸国で新疆ウイグル自治区の大規模収容や人道犯罪被害についての批判が増すにつれて、中国本土情報筋やジャーナリストへの弾圧も激化していると述べた。

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ウイグル絶望収容所で「死刑宣告」された兄を想う

Newsweek Japan, 16.11.2018

<収容者数100万人ともいわれる中国・新疆ウイグル自治区の強制収容所にはウイグル人の著名人や文化人も多数収監されている。その1人である新疆大学元学長の弟が語る、会えない兄への思い>

中国・新疆ウイグル自治区における共産党当局のウイグル人強制収容の事実が報じられるようになってから、もうすぐ2年。この間収容者の数は増え続け、今や100万人、あるいは100万人を超えているとも言われる。中でも際立っているのが、教育者や文化人、スポーツ選手など著名人の収監だ。さながら、ウイグルに対する文化的ジェノサイド(大量殺戮)の様相を呈している。

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新疆ウイグルの「収容施設」、情報はほぼ事実 英政府

CNN, 16.11.2018

香港(CNN) 英国政府は11月1日までに、中国北西部の新疆ウイグル自治区でウイグル族など多数のイスラム教徒が「再教育収容施設」に拘束されているとの情報はおおむね事実であることを確認したと述べた。

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催涙ガスにスタンガン、手錠…中国ウイグル収容施設の実態 180か所超存在

MSN, 01.11.2018

【AFP=時事】中国の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で大勢のウイグル人のイスラム教徒らが再教育施設に拘束されているとされる問題で、自治区内にはこうした施設が少なくとも181か所存在することが、AFPによる政府文書などの調査で明らかになった。施設向けにスタンガンや警棒、手錠などが大量に調達されていることも判明。「教育施設」どころかむしろ刑務所に近い実態が浮かび上がった。

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新疆ウイグル、拡大する収容施設 催涙スプレーや有刺鉄線の注文も

Epochtimes, 01.11.2018

新疆ウイグル自治区では、何もない砂漠地帯に相次ぎ、刑務所に似た構造の収容施設が建てられている。英BBCの取材チームは10月、現地調査を敢行した。

BBCによると、取材チームはウルムチ空港の到着から移動中、少なくとも5台の警察や政府当局の車両に追跡され続けた。また、ウルムチから100キロ離れた達坂城区にある収容施設の近くで、撮影禁止を要求された。

記者が見た収容施設には16の監視塔が建てられており、敷地が鉄の網に囲まれている。出入口は少ない。

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安倍晋三首相は習近平氏にウイグル問題を提起するか

Sankei, 01.11.2018

中国・新疆ウイグル自治区では、イスラム教を信仰する100万人規模のウイグル族らが、当局の手で「再教育施設」に強制的に収容され、凄惨な人権弾圧を受けている-。ウイグル人や世界の人権団体だけでなく、欧米を中心とする国際社会が中国への批判を強めている。

バチェレ国連人権高等弁務官は9月、国連人種差別撤廃委員会の8月の報告も踏まえ、中国政府に対してウイグル問題に関する調査を許可するよう求めた。

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亡命したウイグルの人たち 東京で人権改善求める新団体設立

NHK, 01.11.2018

中国で少数民族のウイグル族が不当に拘束されているとして国際社会の懸念が強まる中、海外に亡命したウイグルの人たちなどが中国の人権状況の改善を求める新たな団体を都内に設立し、問題の解決を訴えました。

海外に亡命した中国の少数民族のウイグルやチベットの人たちなど10人は、26日、中国の人権状況の改善を求める団体を設立し、都内で記念の大会を開きました。

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ウイグル民族中心に東京で国際組織結成 中国の弾圧実態訴え

Sankei, 01.11.2018

中国当局の弾圧が続く新疆(しんきょう)ウイグル自治区やチベット自治区などから亡命した活動家らによる国際連帯組織「自由インド太平洋連盟」の結成大会が26日、国会内で開かれた。民族を超えた連携で中国を牽制(けんせい)する狙いもあり、出席者は中国当局から受ける迫害の実態を訴えた。

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「洗脳され、ウイグル語も禁止に」 在日ウイグル人が語る中国の弾圧

Livedoor, 01.11.2018

首都圏に在住する30代男性のウイグル人が産経新聞の取材に応じ、新疆ウイグル自治区で強まる人権弾圧の実態を語った。

(原川貴郎)

在日ウイグル人は、子供たちにウイグル語を教えたり、日本人との交流イベントを開いたりしていて、大半の人は政治的な運動に関わってきませんでした。

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中国当局が反「ハラル」キャンペーン、新疆で取り締まり開始

Afpbb, 01.11.2018

中国当局が過激派との戦いの名の下、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の区都ウルムチ(Urumqi)で、イスラムの戒律に則った「ハラル」製品への反対キャンペーンを開始した。

同国北西部に位置する新疆ウイグル自治区では、イスラム教徒が中国当局による大々的な宗教規制に直面している。特に近年、中国政府は独立分子対策と称して治安強化に乗り出しており、国連(UN)は報告書で、ウイグル人やその他の少数民族イスラム教徒ら最大100万人が、超法規的な政治的「再教育キャンプ」に収容されていると推計している。

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