米が「WeChat」など排除へ 中国アプリで新方針

MSN, 13.08.2020

アメリカのポンペオ国務長官は、対話アプリ「WeChat」の排除など、中国企業による通信事業を大幅に制限する新たな方針を発表した。

ポンペオ長官は5日、「中国企業のTikTokやWeChat、その他アプリは、中国共産党の検閲ツールであり、国民の個人情報にとって重大な脅威だ」と述べ、個人情報の盗難などを阻止するため、中国系アプリを、アメリカ国内のアプリストアから排除することなど、対策の強化を発表した。

また、新型コロナウイルスの研究データへのアクセスを防ぐため、ネット通販最大手「アリババ」や、検索エンジン「百度」などによるクラウド事業を制限したいとしている。