北海道洞爺湖サミット、中国、ウイグル

先週終了した北海道洞爺湖サミット期間中に、経済や環境問題のほか人権、信教の自由なども話し合われたようだ。以下は、中国及びウイグルに関連する2点である。

アメリカのブッシュ米大統領は14日、ホワイトハウスで信教の自由について演説を行い、ウイグルについても言及した。演説の中で、ブッシュ大統領は「・・・われわれは中国で信教の自由のために尽力されている人々を忘れない。われわれはまた、ムスリムのウイグル人のように、自分たちの自由のために尽力されている人々に敬意を表す。私はラビア・カーディルと面会する機会を得た・・・」と語った。また、演説の中で大統領が明らかにしたことによると、ブッシュ大統領が、北海道洞爺湖サミット最終日の9日に胡錦涛・中国国家主席と会談を行い、「米国は自由のために闘う人々に味方する」と伝えている。
http://www.rfa.org/uyghur/xewerler/tepsili_xewer/bush-uyghur-azadliqi-07142008223706.html

カナダのスティーブン・ハーパー首相が、北海道洞爺湖サミット最終日の9日に胡錦涛・中国国家主席と会談を行い、中国で終身刑が宣告されているカナダ国籍のウイグル人フセイン・ジェリル氏の問題を取り上げている。
http://www.rfa.org/uyghur/xewerler/tepsili_xewer/kanada-xitay-huseyin-jelil-07122008171342.html