中国がウイグル族“弾圧”米で対応批判のイベント

Asahi, 24.01.2020

中国が新疆ウイグル自治区でイスラム教を信仰するウイグル族を弾圧しているとされる問題を巡り、アメリカで中国の対応を批判するイベントが開かれました。

このイベントはトランプ大統領に近いキリスト教保守系の団体が主催し、幹部らは多くのウイグル族が拘束されていると指摘しました。
キリスト教保守系団体、トラビス・ウェバー副代表:「我々は米中関係を悩ませる人権問題に光を当て、宗教の自由を保護する必要がある」
また、父親を拘束されているウイグル族の女性が2013年に北京の空港で中国当局に父親と引き離された際の様子を語りました。
父親を拘束されたジョウハー・イルハム氏:「私は飛行機に乗り、アメリカに行くか、父と中国にとどまるかを選ばなければいけなかった。父が『行け』と強く主張したので、そうした」
女性は収容所に送られたウイグル族の人々が強制労働をさせられていると批判して、関係する中国企業と取引しないことが重要だと訴えました。