カシュガルでモスクに揚げられた中国国旗が燃やされ、ウイグル人50人以上が逮捕か

RFA 2013.03.20(一部抜粋)| 翻訳・掲載:2013.03.23

モスク敷地内での国旗掲揚式

モスク敷地内での国旗掲揚式

トルコの世界ニュースサイトの報道によると、中国当局がウイグル各地で強行しているモスクに中国国旗を揚げるよう強制するなどの過激で原始的な宗教政策がウイグル人らの強い反発を招いている。

同サイトが現地のウイグル人証言者の話として伝えた報道によると、今月、カシュガル地区イエンギサル県チョルパン村で、モスクに揚げられていた中国国旗が燃やされる事件が発生した。

事件発生後、警察当局が村を封鎖し、ウイグル人住民らに対する一斉捜索・取り締まりを実施した。その結果、中国国旗を燃やした人を特定できなかったが、同モスクのイマーム(宗教指導者)をはじめとする50人以上のウイグル人を逮捕した。

RFAでは、この報道を基に、現地の関係機関らに電話取材を行ったが、今のところ、どの機関もこの件について取材を拒否している。

http://www.rfa.org/uyghur/qisqa_xewer/diniy-belgilime-03202013162907.html