RFA 2010.06.29 (一部抜粋) | 翻訳・掲載:2010.07.01
■ウイグル人大学生らのパソコンや携帯電話が厳しいチェック対象に
中国当局は、ウルムチ事件の一周年が近づいたことを理由に、ウルムチにある各大学を例年よりも早めに夏休みにしていた。本日現地からRFAに寄せられた情報によると、中国当局は、夏休みのために実家に帰るウイグル人大学生らのパソコン、カメラ、携帯電話などを厳しくチェックし、「敏感な内容」のファイル・写真・動画などの強制削除、「問題のある」パソコン・カメラ・携帯電話などの没収を行ったという。
■ウルムチで大規模な家宅捜査と拘束運動がスタート
世界ウイグル会議スポークスマンのデリシャット・レシット氏が現地から入手した情報によると、中国当局は6月29日にウルムチのドンコウルック(Dongkowruk、漢語表記:「二道橋」)周辺を中心に大規模な家宅捜査及び拘束運動を始めた。デリシャット氏に現地から情報を寄せたウイグル人によると、29日には400人ほどの武装警察がウルムチ市内の国際大バザールを包囲した後、50人ほどの武装警察が国際大バザールの中に入って各店舗を一軒一軒家宅捜査したという。
今回の家宅捜査及び拘束運動は、29日の午前10時に始まっているが、いつまで続くは分かっていない。これまでに、29日の家宅捜査で3人のウイグル人が拘束されたことが明らかにされているが、拘束の理由は明らかにされていない。
http://www.rfa.org/uyghur/xewerler/qisqa_xewerler/urumchide-jiddi-tutqun-axturushlar-06292010191527.html
http://www.rfa.org/uyghur/xewerler/qisqa_xewerler/urumchide-tutqun-bashlandi-06292010191537.html















