アメリカ国際宗教自由委員会、2008年度の報告書で中国を非難

RFA 2008年5月9日

アメリカ国際宗教自由委員会は、5月2日に2008年度の報告を発表した。同報告書では中国の宗教の自由に関する状況も非難しており、ウイグル人の宗教の自由に関する状況にも触れている。

同報告書では、ウイグル自治区で青少年が宗教に関する教育を受けることが禁じられていること、公務員・一般職員・教員・学生などの場合は礼拝や断食などの基本宗教行事まで制限がかかっていることなどを、具体例を挙げながら説明している。

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欧州議会、ラビア・カーディルさん支持のアピール文を出す

RFA 2008年3月13日

3月7日の航空機事故の後、中国政府がウイグル独立運動及びラビア・カーディルさんを「テロ」で非難していた。このことが、欧州議会の一部の議員らの不満や懸念を引き起こした。そこで、欧州議会でラビア・カーディルさんを全面的に支持するアピール文が作成され、これまでに100人以上の議員が署名をした。

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中国の抑圧でウイグルの若者が危機的状況に

RFA 2008年2月6日
http://www.rfa.org/english/news/2008/02/06/uyghur_youth/

海外および国内の専門家やウイグル人によれば、中国は新疆ウイグル自治区の伝統的ムスリム文化を制限し、ウイグルの若者を危機的な状態に置いている。

亡命したウイグル人女性企業家、ラビア・カーディルさんによると、ウイグルの人々はそのアイデンティティや生活様式を中国の支配のもとで保護することが何年もできた。その支配の時代は短命であった1930年代後半と1940年代の東トルキスタン共和国消滅の後に始まった。

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HRWが中国の2007年分の人権状況を非難

RFA 2008年1月31日

アメリカニューヨークに本部を置くヒューマン・ライツ・ウオッチ(Human Rights Watch)が今週の木曜日に世界各国の2007年分の人権報告書を発表し、中国で表現の自由、集会の自由、宗教の自由などの国民の基本的人権が抑圧され続けたことを指摘した。そして、ウイグル人社会でこれらの基本的人権が特に厳しく抑圧されてきたことを指摘した。

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欧州議会、「ウイグル人に対する弾圧をやめるよう」中国に要請

RFA 2007年12月24日

欧州議会が決議を採択し、中国政府が人権問題、特に東トルキスタンとチベットにおける人権問題の改善に全く取り込んでいないことを非難した。そして、この問題で更なる強硬な行動をとるよう欧州委員会に求めた。

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ウイグル問題で初めてとなる米外交委員会決議案497が下院通過

RFA 2007年9月18日

ウイグル問題で初めてとなる決議案が米下院外交委員会に提出されたのは2007年6月26日のことでした。決議案は、ウイグル民族運動のリーダ、世界ウイグル会議の主席ラビア・カーディルさん家族とカナダ国籍のウイグル人フセイン・ジェリル氏の身柄の即時釈放を訴え、中国のウイグル人に対する文化、言語、宗教面での迫害を止めるように訴える内容でした。決議案では中国に対して次のようなことが要求されていた:

『中華人民共和国は
(1)新疆ウイグル自治区の文化的、言語的、宗教的な諸権利を認識し確実なものとするべきである。
(2)収監され、または自宅軟禁されているラビア・カーディルの子女を即時に釈放し、またラビア・カーディルの家族各員への嫌がらせと脅迫を停止すべきである。 
(3)カナダ市民フセイン・ジェリル氏を即時に釈放し、カナダ在住の家族と再び合流することを許すべきである。』

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