中国は「テロ」の脅威について誇張し続けている

2008年3月11日 UHRP(ウイグル人権プロジェクト)
http://uyghuramerican.org/articles/1478/1/PRC-continues-to-exaggerate-quotterrorquot-threat/index.html

在米ウイグル人協会(Uighur American Association)は中華人民共和国(PRC)政府官員が、東トルキスタンの人々であるウイグル人に対して進行中の抑圧運動の強化の理由付けに国内のテロリスト活動の恐怖を誇張しつづけていることを深く憂慮する。(東トルキスタンとは中共当局より新疆ウイグル自治区(XUAR)と指名されている地域のことである)

「私たちは国際社会に、中国による『テロリズム』の主張を評価する場合には極度に用心深くなることを強く勧めます。」
在米ウイグル人協会会長でウイグルの民主リーダー、ラビア・カーディルさんは語った。

続きを読みます...

世界ウイグル会議、『航空機事故』について声明を発表

RFA 2008年3月10日

先週の日曜日に、中国政府は2人のウイグル人が航空機爆発による北京オリンピック攻撃を企画していたことを発表してから、世界ウイグル会議の主席、ウイグル民族運動のリーダラビア・カーディルさんが声明を発表し、中国政府がウイグル族に『テロ』のレッテルを貼り、国際社会で行われているウイグルの政治運動に打撃を与えようとしていることを指摘した。

ラビア・カーディルさんは、「これ(中国の主張)は全くのデタラメだ。全ての誹謗は完全にでっちあげだ」と語った。

続きを読みます...

UAAはウルムチ「テロ」襲撃に対する独自の調査を求める

2008年2月19日 UAA(在米ウイグル人協会)

http://uyghuramerican.org/articles/1449/1/Uyghur-American-Association-calls-for-independent-inquiry-into-Urumchi-quotterrorquot-raid/index.html

中国国営メディアは、1月27日に中国の公安権力が東トルキスタン(新疆ウイグル自治区と称されている)の首都ウルムチでの「テロ」への急襲で2人の人を殺害し15人を拘束したとつたえた。
そのレポートでは殺害された人々は東トルキスタンテロリストグループで、増大していた政府の抑圧に平和的に抵抗したウイグル人が残酷に中国当局に弾圧されたグルジャ(伊寧)大虐殺の11周年の日に事件を起こそうと計画していたとしている。

続きを読みます...

ウルムチでの銃撃戦についての声明

14日付の香港紙・星島日報は、ウイグル自治区ウルムチ市で今月4日、警察部隊とウイグル人活動家の間で銃撃戦が起きて、活動家少なくとも18人が殺害されたことを報じた。
http://www.singtao.com/china/news_detail.asp?sid=390886

日本のメディアでも星島日報の報道を基にいくつか報道がされている。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080214-OYT1T00522.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080214/chn0802142219011-n1.htm


この件に関して、世界ウイグル会議は14付けで声明を発表しており、以下はその日本語訳(一部)である。
http://www.uyghurcongress.com/Uy/pressrelease.asp?ItemID=1718870876

続きを読みます...

2008北京オリンピックに関しての公開書簡

オリンピック競技大会は、歴史的に世界中の人々のための友好、協力、平和および自由の象徴であるとずっと考えられ、オリンピック競技にかかわる人々はそのような崇高な目的のため貢献することを常に目指してきました。

2001年7月のモスクワでの第112回の国際オリンピック委員会総会において、北京は2008年の第29回オリンピック大会の開催国に選ばれました。
それに続き、少なからぬ数の非政府組織が数多くの国家の政府と同様に、北京に対して人権、民主および自由に関する普遍の原則を遵守するように要請しました。
これらの要望を受託し、中国政府は国際社会に人権状況と民主的自由を改善させることに努力することを約束しました。

不幸なことに、北京の選出の6年以上後となり、中国の人権状況は前進せずむしろ後戻りしているようです。中国政府はその人権と民主の前進に関する約束を守っていないだけでなく、実際はすでに基本的な個人の自由の厳しい抑圧を強めています。加えて、北京政府は直接にあるいは暗黙に、他の国家の政府に人権侵害と民主制への障害の道に続くように勧めています。

続きを読みます...

ラビア・カーディルの投獄中の息子が緊急治療を必要としている

ウイグル人権プロジェクト(UHRP) 2007年12月11日
http://uhrp.org/articles/656/1/Rebiya-Kadeers-imprisoned-son-in-urgent-need-of-medical-treatment-/index.html

ウイグル人権プロジェクトはラビア・カーディルさんの息子のアビリキム・アブデゥリウム氏が東トルキスタン、ウルムチ市近郊の八家戸監獄において医療上の緊急の状況にあることを知った。

続きを読みます...

ラビア・カーディル総裁、ウォールストリートジャーナルで声明を発表

ウォールストリートジャーナル 2007年11月21日

http://online.wsj.com/article/SB119568436319001036.html?mod=googlenews_wsj

2001年、中国の指導者たちは中国の人権状況を改善することを2008年オリンピックの開催国となることの名誉と引き換えに約束しました。
開会式までの期日は後一年を切りました、国際的には注意を呼ばない遠く離れた地域での実際の状況を検査するのにはちょうど良い時期でしょう。

その検査をはじめるのに東トルキスタンほど良い場所はありません、中国が新疆ウイグル自治区と呼ぶ地域です。この11月8日、カシュガル中級法院は4人のウイグル人に死刑を宣告しました、そしてその他の2人には終身刑です、「分離主義者行動」「テロリスト基地での訓練」「不法な爆発物を製作」に従事したということでの容疑です。これらの人々はパミール高原のコスラップ近郊においてこの1月に中国の公安に「テロリスト基地」と称されるところへの急襲において、捕捉された人々です。

続きを読みます...