世界ウイグル会議第3回総会声明

WUC 2009.05.25 (一部翻訳)
http://www.uyghurcongress.com/Uy/News.asp?ItemID=-1702752566

世界ウイグル会議第3回総会は2009年5月21日から25日までにワシントンで開かれた。総会には世界各国から112人の代表、40人以上の監視員が参加した。

総会では、集まった代表らによる民主的且つ突っ込んだ議論が行われ、全ての議事日程を終え閉会した。民主的な選挙が行われ、新しい指導部が決定された。ラビア・カーディルが世界ウイグル会議総裁に再選した。

世界ウイグル会議は、東トルキスタン国民の自由と自決権獲得のために、そして、民主化の実現とウイグルの人権保護のために奮闘する。世界ウイグル会議はこの目的を実現するために、平和的・民主的な方法で活動を続ける。

続きを読みます...

在米ウイグル人協会はアブドゥラフマン・アザトとクルバンジャン・ヘミトの処刑を非難する

在米ウイグル人協会(UAA)声明 2009年4月9日
http://www.uyghuramerican.org//articles/2785/1/Uyghur-American-Association-condemns-the-executions-of-Abdurahman-Azat-and-Kurbanjan-Hemit/index.html

在米ウイグル人協会(UAA)は東トルキスタン(新疆ウイグル自治区としても知られる)カシュガルにおいてのアブドゥラフマン・アザト34歳、とクルバンジャン・ヘミト、29歳の処刑を非難する。
2人のウイグル人は4月9日、地方のある競技場で4,000人の官員とカシュガル住民の前で差し迫った処刑の宣告が読み上げられた後に、不明の場所において処刑された。

この処刑は激烈な公安取締りと、22万人のウイグル人の伝統的住居を完全に破壊する為の運動がカシュガルにおいて強制されている時と同じくして執行されたが、明白に地域のウイグル人住民を脅迫することを目的としたものである。

続きを読みます...

在米ウイグル人協会はカシュガル旧市街(老城)の破壊を非難する

UAA(在米ウイグル人協会)声明 2009年3月24日
http://www.uyghuramerican.org//articles/2704/1/Uyghur-American-Association-condemns-demolition-of-Kashgar-Old-City-/index.html

在米ウイグル人協会(UAA)はカシュガル旧市街(老城)の伝統的ウイグル建造物の破壊を非難する、これは古来よりのかけがえのないウイグル文化の中心を根絶させようとする計画である。
中国の公式メディアの最近の報道によると、当局はカシュガル旧市街(老城)にいる6万5千のウイグル人世帯(22万人)を移転させることを目的とする「住民移住計画」を実行している。「住民移住計画」の標的は4万5千のウイグル人世帯を移住させ、カシュガル旧市街(老城)の5キロメートル平方を取り壊すことである。
2008年に全国人民代表大会国務院はこの計画に3億元近くを明示した。

続きを読みます...

アメリカ国務省2008年人権報告は東トルキスタンにおける広範な人権侵害を顕にした

在米ウイグル人協会声明 2009年2月26日
http://www.uyghuramerican.org//articles/2602/1/State-Department-2008-Human-Rights-Report-reveals-widespread-human-rights-abuses-in-East-Turkestan/index.html

2月25日、合衆国国務省は2008年の人権報告で東トルキスタン(中華人民共和国内の新疆ウイグル自治区としても知られる)においてのウイグルの人々の人権状況の悪化の証拠を表した。
2008年人権報告はウイグル人の間の文化的および宗教的な実践への制限の強化と共に平和的異論派への既に厳しい抑圧のいっそうの強化を立証した。

続きを読みます...

地域会議での「三悪勢力」への公式な警告はウイグル人への抑圧の引き締めへの兆しである

在米ウイグル人協会声明 2009年1月14日
http://www.uyghuramerican.org//articles/2428/1/Official-warnings-against-three-evil-forces-at-regional-government-meetings-likely-signal-tightened-repression-of-Uyghurs/index.html

ウイグル人権プロジェクト(UHRP)は一連の地方政府代表諸会議における東トルキスタン(新疆ウイグル自治区としても知られる)の高官による最近の発言が、地方当局にウイグル人の主体性や異論の平和的表現を取り締まる命令となったということを懸念している。

新疆ウイグル自治区共産党常務委員会書記の王楽泉は1月11日に人民武装警察隊員に「テロリズム、分離主義、過激主義の三悪勢力」が新疆で襲撃を準備していると思われると講話した。

新疆ウイグル自治区共産党常務委員会副書記のヌリ・バキリ(努爾・白克力)は中国公式メディアで500人の政府代表に1月7日「三悪勢力」からの番兵となり、それら分子に対する「長期戦」を準備せよと訓話した。

続きを読みます...

東トルキスタンにおいての国家安全危害容疑の逮捕が2008年大幅に増大

UAA声明 2009年1月6日
http://www.uyghuramerican.org//articles/2403/1/Massive-rise-in-state-security-arrests-in-East-Turkestan-in-2008/index.html

ウイグル人権プロジェクト(UHRP)は報道されているような東トルキスタン(新疆ウイグル自治区としても知られている)においてのテロリズム、過激主義他の国家安全危害容疑での逮捕の増大が、この地域でのウイグル人のいかなる形式の異論をも弾圧する断固とした一連の行動であるということを確信している。
UHRPは公式に発表された統計の裏に平和的な異論と犯罪行動の容疑との全ての区別を曖昧にする組織的抑圧が存在することを懸念している。
UHRPは中国政府に平和的活動に従事した為に拘束、収監されているウイグル人を釈放することと、逮捕および拘束の報道の透明性の水準を高めることを求める。

中国の公式な新聞報道によれば、約1,300人の人々が東トルキスタンにおいて国家安全危害容疑で逮捕され、その数は以前の諸年より大幅に増大している。検察日報は1月4日にこの逮捕は2008年における社会穏定の維持の推進の結果であると報道した、2008年は北京がオリンピックを開催した年である。約1,300人が逮捕され、1,154人が公式に訴追されて裁判や行政罰に直面している。

続きを読みます...

UAAは2人のウイグル人に対する死刑判決を非難する

在米ウイグル人協会緊急声明 2008年12月17日
http://www.uyghuramerican.org//articles/2355/1/Uyghur-American-Association-condemns-the-sentencing-of-two-Uyghurs-Abdurahman-Azat-and-Kurbanjan-Hemit-to-death/index.html

在米ウイグル人協会は東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)カシュガルにおいてのテロ関連容疑での、アブドラフマン・アザトとクルバンジャン・ヘミトへの死刑宣告を可能な限り強く非難する。

続きを読みます...

WUC、中国当局の世界ウイグル会議及びラビア総裁への攻撃を非難

世界ウイグル会議声明 2008912
http://www.uyghurcongress.org/Uy/News.asp?ItemID=-650237855

中国当局は、910日にウルムチ市で幹部会議を開き、90年代以来東トルキスタンで起きてきた各種の抵抗運動の全てを「テロ」と位置付けて非難するほか、これらの運動を計画及び扇動した所謂「敵勢力」のリストを発表した。

所謂ウイグル自治区党委員会の王楽泉書記や偽主席ヌリ・ベキリなどの発言によると、当局にとっての所謂「敵勢力」とは以下のようになっている:

第一、「中国を欧米化させ、分裂させる悪意」を持ちつづけている、そして、「ウイグル分裂主義者たち」を支持している欧米諸国
第二、東トルキスタンと国境を接している国々
第三、世界ウイグル会議及びラビア・カーディル総裁
第四、東トルキスタンイスラム運動勢力

続きを読みます...

ウイグル人を忘れないで

ラビア・カーディル 8月11日 ウォールストリートジャーナルアジア版
http://online.wsj.com/article_email/SB121839691906527961-lMyQjAxMDI4MTE4MTMxOTE2Wj.html

7月29日、私は現職米国大統領とホワイトハウスで面会した最初のウイグル人指導者となった。私たちの面会はオリンピックの前夜においての北京にメッセージを送った、すなわち、中国政府のウイグルの人々に対する人権侵害は黙殺されるものではない、ということである。

自身を国際社会に世界で一番大きなスポーツイベントの主催国として現しながら、中国政府は音もなく大規模にウイグル人に対する組織的な人権侵害を犯してきた。チベット人のようにウイグル人は土地の没収、学校においての自身の言語の禁止、宗教活動の差し止め等にさらされている。対照的にウイグル人地域の漢族中国人は優先的な待遇を公共、民営両部門で雇用の確保において受けている。

続きを読みます...

カシュガルで起きた武装警察隊襲撃事件についての声明

世界ウイグル会議緊急声明 2008年8月4日
http://www.uyghurcongress.org/Uy/PressRelease.asp?ItemID=1710385510

新華社通信の報道によると、2008年8月4日(午前7時55分)に、東トルキスタンのカシュガル市で16人の死者や多数の負傷者を出した中国武装警察隊襲撃事件が起きたという。世界ウイグル会議としては、事件に関する正確で詳細な情報を入手するために全力を挙げているところである。

われわれが現地から直接入手した情報によると、中国当局は今日からカシュガルで大規模な拘束運動を開始している。世界ウイグル会議は、中国当局がこの事件を口実に更なる暴力をふり、事件と無関係の人々まで迫害・虐殺することを非常に懸念している。

続きを読みます...