在米ウイグル人協会は、3人のウイグル人ウェブ管理者への判決を強く非難する

在米ウイグル人協会(UAA) 2010.07.29

http://www.uyghuramerican.org//articles/4861/1/Uyghur-American-Association-strongly-condemns-the-sentencing-of-three-Uyghur-webmasters/index.html

在米ウイグル人協会(UAA)は先般の3人のウイグル人ウェブ管理者への判決を強く非難する。3人は「国家安全危害」の容疑で有罪とされた。うち1人の男性の兄弟によると、彼らの裁判は7月23日あるいは24日に行なわれたが、ほぼウイグル人ウェブ管理者ガイラット・ニヤズ氏が外国人ジャーナリストと談話したことが「国家安全危害」であるとの理由で15年の刑を受けたときと同じであった。

「中国政府はウイグル人の声を圧殺しています。」

ウイグル人民主指導者のラビア・カーディル氏は語る。

「中国当局は彼ら3人のウェブ管理者を収監することにより、ひどすぎる人権と表現の自由の侵害を犯しています、彼らはウェブサイトのために働き、彼らの意見を表明したにすぎません。」
「中国の言論の自由と表現の自由に関する法的な保証は明らかに意味がありません。」
「東トルキスタンに住むウイグル人は恐怖とともに生きるしかありません、言挙げしただけで何年も監獄に入れられてしまうのです。」

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世界ウイグル会議は、ウイグル人ジャーナリストでウェブサイト編集者のハイレット・ニヤズ氏に懲役15年の判決が言い渡されたことを非難する

世界ウイグル会議 2010.07.24 | 翻訳・掲載:2010.08.02

http://www.uyghurcongress.org/en/?p=3468

世界ウイグル会議は可能な限りの強い言葉を用い、卓越したウイグル人ジャーナリストのハイレット・ニヤズ氏に2010年7月23日に東トルキスタン(中国の新疆ウイグル自治区としても知られる)の法廷において言い渡された15年の刑の判決を非難する。
たった一日の裁判において、法廷はニヤズ氏を有罪とし、2009年7月のウルムチ(区都)での騒乱の根本の原因と彼が認識しているウイグル人の情況の諸局面についてメディアのインタビューを受けたこと、そしてウイグルの人々が直面する諸問題について他の方法で言論の自由を平和的に行使したことが「国家安全危害」だという容疑で15年の刑を言い渡した。
報道に拠れば、検察官はニヤズ氏が香港のメディアに騒乱の後に受けたインタビューと7月の諸事件に先立って彼が書き、ウェブ上に掲載した東トルキスタンのウイグル人が直面する失業、差別、その他の問題を論じた複数の論文に依存していたという。[1] 続きを読みます...

ウイグル人ジャーナリストでウェブ管理者のガイラット・ニヤズ氏に懲役15年の判決

在米ウイグル人協会(UAA) 2010.07.23
http://www.uyghuramerican.org//articles/4843/1/Uyghur-journalist-and-webmaster-Gheyret-Niyaz-sentenced-to-15-years/index.html

報道によると、ウイグル人ジャーナリストでウェブサイト管理者のガイラット・ニヤズ氏が本日(7月23日)外国人ジャーナリストと話したことが国家安全に危害を及ぼしたということで懲役15年の刑を宣告されたという。
ニヤズ氏は東トルキスタンの区都ウルムチでの2009年7月5日に起こった騒乱に先立ってウェブ上に投稿されたデモの計画について政府官員に通告し、その後に自治区政府の騒乱への処置について批判した、と報道されている。
在米ウイグル人協会(UAA)はこの過酷な判決が、中国政府はいかなるウイグル人の異論派に対しても寛容さをもたないという政策、同様に情報の流出を厳しく管理し公的政策の一般からの批判を阻止するための政府の組織的運動を象徴していることを確信する。

「中国によるガイレット・ニヤズ氏への過酷な判決は政府と結びついているウイグル人であってさえも公式な政府方針に異議を称える意見を表明することは許されていないことを示しています。」

ウイグル人の民主指導者ラビア・カーディルさんは語った。

「ニヤズ氏でさえ15年の刑期の判決を言い渡されたことにより、私は多くの7月5日以後に拘束されていまだ裁判も判決も受けていない、他のウイグル人ブロガーやジャーナリストたちの運命を危惧しています。」
「ウェブサイトのサルキンに勤務していた若い女性のグルミア・イミンさんはネット上で自分の意見を表現したことで2010年4月に終身刑を宣告されました。言論の自由を行使しただけで監獄の独房で悩み暮らす他の多くのウイグル人に何が起ころうとしているのでしょうか。」

ニヤズ氏はウルムチでのたった一日の裁判の後、刑を宣告されたと報道されたが、ただ一人の家族、妻のリサレットさんだけが傍聴することを許可された。
リサレットさんは報道でニヤズ氏がいかなる法律も破っていないと主張し、本当に一人の市民、ジャーナリストとして行動していたと語った。

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新たな証言で必要性高まる新疆騒乱の調査

アムスティ・インターナショナル 2010.07.08

昨年、新彊ウイグル自治区で起きた騒動について、アムスティ・インターナショナルは中国政府に独立した調査を開始するよう要請している。アムネスティが入手した新たな証言は当局の事件に関する発表を疑問視させるものであるからだ。

2009年の中国の新疆ウイグル自治区における抗議に関する報告書「正義、正義を」(Justice, justice)を7月2日、アムネスティは発表した。報告書には新疆の首府ウルムチ周辺での騒乱の後に中国を逃れたウイグル人たちの新たに集められた証言が記載されている。

2009年7月5日およびそれ以後の政府の弾圧で、不必要な、あるいは過剰な武力の行使、大量逮捕、強制失踪、そして拘禁中での拷問や虐待が行われたと聞き取りを受けた人びとは証言した。

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間違った方向に導かれた政策では東トルキスタンでの緊張を解決することはできないだろう

在米ウイグル人協会(UAA) 2010.05.21
http://www.uyghuramerican.org//articles/4624/1/Misguided-development-policies-will-not-resolve-tensions-in-East-Turkestan/index.html

在米ウイグル人協会(UAA)は、5月20日に中国の胡錦涛国家主席により宣言された東トルキスタンにおける大規模援助プログラムは開発の意志決定にウイグル人を参加させ抑圧的な国家の方針を終わらせない限り、この地域における民族的緊張を解決することはできないであろうと確信している。
中国政府官員が莫大な投資を実行するために計画するその援助の規模と迅速性は、ウイグル人市民との間にはいかなる対話も存在していないがゆえに、すでに疎外され貧困化している人々を実際、さらに排除するに違いない。
さらに、当局の地域の安定を確実にするための残虐な力と抑圧政策への依存とそれら政策の吟味不十分は、ただただウイグル人の不満足を高めこの地域の最も差し迫った諸問題の解決を妨げるであろう。

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東トルキスタンのインターネットは復旧した。しかし漢族盲目的愛国主義、共産党国家専制主義、破綻した共産主義は残っている

世界ウイグル会議総裁 ラビア・カーディル 2010.05.19
http://www.huffingtonpost.com/rebiya-kadeer/internet-restored-but-the_b_581992.html
http://www.csmonitor.com/Commentary/Global-Viewpoint/2010/0521/Western-China-The-Internet-is-restored-but-repression-continues

5月14日、東トルキスタンの住民はインターネットを再発見したが、それは世界中を謳歌する束縛されないアクセスのインターネットではなく、史上誰も見たこともない厳罰主義のネット制限の解除であり、人々はようやく中国の検閲済みのインターネットにアクセスできるようになったのである。ウルムチでの2009年7月の騒乱以来10ヶ月に渡り、中国政府は東トルキスタンの人々をインターネットの遮断に留まらず、電話通信にもまた影響を及ぼした包括的な情報伝達の遮断により、他の世界から孤立させつづけた。その10ヶ月の間、2009年7月の事件に関する膨大な情報は表面に出ることを許されなかったし、世界は全く公平とは考えられない中国政府の発表を押し付けられた。

情報伝達の封鎖は、中国共産党の有力者の決定を動かすぞっとするような力のイデオロギーの実例であった。この10ヶ月、中国政府は残虐にウイグル人の弾圧をほとんど外部の世界から目撃されずに行なった。「安定した状態」がインターネットの復旧に必要とされたが、それはウイグル人に対する無差別の拘束、強制的な失踪、拷問、偽りの裁判と即時の処刑によって確立させられた。人権団体ヒューマンライツウォッチはその報告書「わたしたちは彼らを探すことさえ恐ろしい」の中で氷山の一角として43人のウイグル人が強制的に失踪させられたことを記述した。加えて言うならば、ショフレット・トゥルスンのようなウイグル人の囚われの中での拷問、死がなんとか漏れ伝えられたその報告はこの10ヶ月の間に起こった抑圧の重大さを仄めかしているだけである。

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東トルキスタンでのインターネットアクセスは回復したが、ウイグル人のウェブ管理者やブロガ-たちは牢獄の内にある

在米ウイグル人協会(UAA) 2010.05.14
http://www.uyghuramerican.org//articles/4597/1/Internet-reopened-in-East-Turkestan-but-Uyghur-webmasters-and-bloggers-remain-behind-bars-/index.html

本日5月14日の中国国営メディアでの東トルキスタン(新疆ウイグル自治区としても知られる)における「インターネットの全面的なアクセス」の回復の宣言に沿い、在米ウイグル人協会(UAA)は多くのウイグル人ウェブサイト管理者、ブロガ-、そしてジャーナリストが2009年7月5日より拘束されて、彼らの多くはいまだ拘束されつづけていることを、国際社会には想起して頂きたいと要請する。
UAAは中国政府がそれらの人々を東トルキスタンにおけるインターネットが真に自由になったことを表すために解放することを勧告する。加えて、UAAは中国政府に現在、中国全土のインターネットカフェにおいてウイグル人のネットアクセスに制限をおいていることの解除を要請する。

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18歳の青年が不公正な裁判で終身刑

アムネスティ インターナショナル 日本/国際事務局発信日:2010年4月20日  

18歳のヌール・ウルイスラム・シェルバズ(漢字表記で努爾-斯拉木-沙巴斯)は、2009年7月に中国西部で起きたデモとそれに引き続く暴動のあと、2010年4月13日に終身刑の判決を受けた。彼の裁判は不公正であり、自白は拷問によって引き出された可能性がある。

ヌール・ウルイスラム・シェルバズは、新疆ウイグル自治区で起きた暴動のあとの2009年7月27日に拘束されて以来、隔離拘禁されている。警察は、ヌール・ウルイスラム・シェルバズが2009年7月5日にウルムチでデモに参加した容疑があるので拘束されていると家族に告げ、彼ぐらいの体格の少年が投石した疑いがあると述べた。

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王楽泉が東トルキスタンから離任しても誤った政策は残っている

在米ウイグル人協会(UAA) 2010.04.27
http://www.uyghuramerican.org//articles/4555/1/After-Wang-Lequans-departure-from-East-Turkestan-flawed-policies-remain/index.html

中国国営メディアは4月24日、57歳の張春賢前湖南省共産党書記が新疆ウイグル自治区の党書記の地位に任命され、中国共産党中央委員会の政法委員会副書記となった65歳の王楽泉の後任とする、と発表した。
在米ウイグル人協会(UAA)は王楽泉の東トルキスタンよりの放逐は、当地における本来の平和と安定を創出する為の建設的な第一歩となると説明できるかもしれない一方で、それに呼応しての王の強硬な政策の除去なくしてウイグル人は東トルキスタンのために計画された新開発計画から利益を受けることはないであろうし、この地域における緊張は悪化しつづけるであろうということを確信している。

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【キャンペーン】ウイグル人として生きる権利を - 弾圧が続く新疆ウイグル自治区

アムネスティ・インターナショナル 2010.03.01

中国の新疆ウイグル自治区では、民族政策によってウイグル人がウイグル人として生きることが困難な状況が続いています。中国政府に対し、ウイグル人への人権侵害に対応し、差別的な政策を見直すよう要請してください。

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