WUC:中国当局のウイグル非難には政治的狙いがある

中国の孟宏偉公安次官は3日、テロなど北京五輪への安全面の脅威について、ウイグル独立派など主に3つの懸念材料を指摘した。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080703/chn0807031940007-n1.htm

世界ウイグル会議が孟宏偉公安次官のこの発言に反応し、以下の声明を発表した:

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オリンピックに関連した容疑で死刑宣告の可能性に直面しているウイグル人

在米ウイグル人協会緊急声明 6月21日

http://uyghuramerican.org/articles/1835/1/Uyghurs-face-sentencing-possible-death-penalty-on-Olympics-related-charges/index.html

香港に本拠を置く中国人権民運信息中心(中国人権民主化運動情報センター)によると、65人のウイグル人がオリンピックにかかわる容疑で有罪とされ、東トルキスタン(中国西北部の新疆ウイグル自治区として知られている)で6月下旬に判決を受けることが予定されている。彼らのうち少なくとも20人のウイグル人が死刑に直面していると報道されている。中国政府のいかなる形式のウイグル人により表明される政治的異論をも犯罪化とする記録、また中国の法制度内における適正な訴訟手続きの欠如とに蔓延する拷問に鑑み、在米ウイグル人協会はこれらの人々が適正な手続きのとおりに判決を受けず、また彼らの有罪が国際的な法律基準を満たさないことを非常に懸念するものである。

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兵隊、セキュリティチェック、そして逮捕、東トルキスタンでの聖火リレー

在米ウイグル人協会緊急声明 2008年6月17日

http://uyghuramerican.org/articles/1819/1/Soldiers-security-checks-and-arrests–the-Olympic-torch-in-East-Turkistan/index.html

オリンピック聖火が東トルキスタン(新疆ウイグル自治区としても知られる)を通過している、本日区都ウルムチを離れ明日南部の都市カシュガルに到来するが、在米ウイグル人協会は聖火が平和と自由の象徴であることを意味することと、ウイグル人に対して行われている激しい抑圧の間の不一致を深く悲しむ。
自動車への公安のチェック、いたるところにいる狙撃兵、建物内に窓を締め切ってとどまるようにとの居住者への警告などを含む厳しい警備の中、ウルムチのウイグル人は恐怖に直面していた。

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ウイグル問題で新たな決議案、米上院外交委員会に提出

RFA 2008年6月11日 (一部抜粋)

5月22日に、ウイグル問題に関する決議案574が米上院外交委員会に提出された。この決議案には、2007年9月18日に米下院外交委員会が採択したウイグル問題に関する決議497よりも幅広い内容が含まれている。

決議案では、中国当局がウイグルに対して民族文化や言語、宗教の自由などの抑圧を狙う政策を一貫して進めていること、「反テロ」をウイグル人への文化弾圧や宗教弾圧の口実に利用していること、ウイグル領土への漢人移住政策のせいでウイグルの人々が自分の祖国においても「少数民族」になってしまい、民族アイデンティティーを守り続けるのが困難になっていること、ウイグル人女性が中国内陸の工場に移送され、厳しい条件の下で労働させられていること、政治犯に対する拷問、特に、中国でもウイグルの政治犯に限って処刑を下し続けていること、所謂「双語教育」政策でウイグル人の言語や文化の基盤を崩壊させていることなどを激しく非難している。

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米外務省報告: ウイグルの青少年たちは「人の密輸」行為の犠牲者

RFA 2008年6月5日 (一部抜粋)

先日、米外務省が各国における「人の密輸」行為に関する2007年度の報告を発表した。同報告書では、ウイグルの青少年たちが「人の密輸」行為や強制労働の対象になっていると指摘している。

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77カ国、言論の自由なし アムネスティ年次報告 81カ国では拷問も

東京新聞 2008年5月28日 夕刊

【ロンドン=星浩】国際人権保護団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロンドン)は二十八日、二〇〇八年版年次報告を発表。世界人権宣言の採択から六十周年を迎えるにもかかわらず、七十七カ国以上で言論の自由が認められていない状況を非難した。

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スウェーデン外務省人権報告、中国の人権状況を非難

RFA 2008年5月26日 (一部抜粋)

最近、スウェーデン外務省が世界各国の人権状況に関する2007年度の人権報告を発表した。同報告書の中国に関する部分では、ウイグル人の踏みにじられている人権状況についても触れている。

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アメリカ国際宗教自由委員会、2008年度の報告書で中国を非難

RFA 2008年5月9日

アメリカ国際宗教自由委員会は、5月2日に2008年度の報告を発表した。同報告書では中国の宗教の自由に関する状況も非難しており、ウイグル人の宗教の自由に関する状況にも触れている。

同報告書では、ウイグル自治区で青少年が宗教に関する教育を受けることが禁じられていること、公務員・一般職員・教員・学生などの場合は礼拝や断食などの基本宗教行事まで制限がかかっていることなどを、具体例を挙げながら説明している。

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中国にタックル

夜間外出禁止令、ヘッドスカーフ禁止、大規模な逮捕拘束、一人の人権活動家が北京への抗議活動を語る

Newsweek 2008年4月2日
http://www.newsweek.com/id/130198

チベットの僧侶が中国の支配に対しての抗議活動で街頭にはじめて飛び出したときからちょうど2週間後に、中国の遠方の新疆地域でイスラム教徒であるウイグル人に騒乱が勃発した。デモの詳細は明らかではない。しかし世界ウイグル会議総裁、ラビア・カーディルさんは少なくとも400人が拘束されていると信じている、ラビアさん61歳はその突発的出来事は地域の企業家で慈善事業家のムタリップ・ハジム氏の獄死を含むいくつかの要素が絡み合って引き金が引かれたという。

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自由の聖火ではない

ラビア・カーディル(世界ウイグル会議総裁) 4月1日 ワシントンポスト
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/03/31/AR2008033102156.html

先般、世界は平和的デモに係わったチベットの僧や尼僧、そして一般の信徒が中国の人民武装警察の残虐行為に遭遇したことを恐怖のうちに目撃しました。チベットが混乱と暴力の中に陥っていることは心が痛みます。

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