ウイグル人の希望の星~ラビア・カーディルさんの戦い(下)~

朝日新聞 2007年11月03日 アムネスティ@中国・新疆ウイグル自治区

中国の少数民族・ウイグル人の希望の星と呼ばれているラビア・カーディルさんは99年、「国家に不利な情報を海外に提供した」として国家安全危害罪で投獄されてしまいました。アムネスティは彼女を「良心の囚人」と認定し、即時釈放を求めて世界中から支援しました。 

続きを読みます...

ウイグル人の希望の星~ラビア・カーディルさんの戦い(上)

朝日新聞 2007年10月31日 アムネスティ@中国・新疆ウイグル自治区

13億の人口を抱え、目覚しい経済発展を続ける中国。北京五輪を来年に控え、世界中がその人権状況の改善に注目を向けていますが、いまのところ芳しい改善は見られていません。ジャーナリストの投獄、出版社の閉鎖など表現の自由に対する締め付けや、民族運動をする者、人権擁護活動家に対する逮捕・拷問・死刑も続いています。当然のように、国内でのアムネスティの活動は禁止され、調査活動も厳しい制限下で行なわれています。

続きを読みます...

「ウイグル女性40万人を域外就労」 中国に警鐘

産経新聞 【ワシントン=山本秀也】 2007.11.1 18:38

米国在住の著名なウイグル人女性人権活動家、ラビア・カーディル氏は31日、米下院人権議員連盟(座長・ラントス外交委員長)の会合で、中国当局が新疆ウイグル自治区で進める若いウイグル人女性40万人を対象とした組織的な域外就労について報告し、労務対策に名を借りた中国への文化、民族的な「同化政策」として警鐘を鳴らした。「ウイグルの母」と呼ばれる同氏は、11月7日から初めて訪日し、東京、大阪など各地でウイグルの実情を訴える。

続きを読みます...