世界ウイグル会議、「ウイグル人を更なる監視の下に責めている」と中国を非難

RFA 2007年12月18日

世界ウイグル会議スポークスマンのデリシャット・レシット氏が火曜日にRFA及び他の国際メデイアで声明を発表し、「犠牲祭(イスラム世界最大の祭り)が近づくにつれて中国政府がウイグル人に対する監視を更に強化している。世界ウイグル会議は、中国政府が人権状況の改善についての国際社会への約束を守り、ウイグル人の宗教の自由及び民族風習に対する妨害や制限をやめるよう強く求める」と話した。

世界ウイグル会議が入手した情報によると、中国政府がウイグルの各農村で『十家庭ごとに一人の監視役』政策を打ち出しており、ホータン県だけで5796人がこの『監視役』に任命されているという。

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ラビア・カーディルさん:人権活動家、来日会見 中国のウイグル族弾圧を非難

毎日新聞 2007年11月10日 東京朝刊

中国の少数民族ウイグル族の在米人権活動家で、ノーベル平和賞候補にもなったラビア・カーディルさん(60)が初来日し東京都内で9日、毎日新聞と会見した。ラビアさんは、01年の米同時多発テロ以降、中国政府がウイグル族への弾圧を「テロとの戦い」として正当化していると指摘、「日本の政府と国民が理解を深め、支援に動いてほしい」と訴えた。

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『中国支配下人権ない』

東京新聞 2007年11月9日 朝刊

初来日した在米ウイグル人人権活動家で「ウイグルの母」と呼ばれるラビア・カーディルさん(60)が八日、東京都内で本紙と会見し、「中国の支配を受けるウイグル人には基本的人権すら与えられていない」と述べ、国際社会が中国に抑圧政策をやめるよう圧力をかけるべきだと訴えた。

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「中国は同化政策をやめよ」

産経新聞 2007年11月9日 19時58分

中国から米国に亡命、初来日したウイグル人の人権活動家、ラビア・カーディルさん(60)は9日、東京・内幸町の日本記者クラブ内で産経新聞と会見、中国政府がウイグル人を漢民族に同化させる政策を強化していると非難、自らは「ウイグル人が自由を獲得するために闘っている」と強調した。

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国際圧力で中国と対話も=「人権」日本に協力要請-ウイグル活動家

時事通信 2007年11月9日 14時27分

「ウイグルの母」と呼ばれる在米ウイグル人の人権活動家で、ノーベル平和賞候補にも挙がったラビア・カーディルさん(60)が9日、都内で時事通信のインタビューに応じた。

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在米ウイグル人活動家が来日、北京五輪反対運動を表明

読売新聞 2007年11月9日 22時12分

人権活動家の在米ウイグル人ラビア・カーディルさん(60)が初来日し、9日、東京都内で記者会見した。

カーディルさんは、中国当局が「テロとの戦い」を名目に西部の新疆ウイグル自治区でウイグル族への弾圧、迫害を強めていると非難した上で、2008年8月の北京五輪開催に反対する運動を繰り広げる考えを表明した。

カーディルさんは会見で、ウイグル族と漢民族の同化政策が強化されていると批判。ウイグル族の16~25歳の未婚女性を沿海部都市に「安価な労働力」として強制移住させているほか、小学校から大学まで、ウイグル語を使わず中国語だけで授業を行っている現状を明らかにした。

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ウイグル人の希望の星~ラビア・カーディルさんの戦い(下)~

朝日新聞 2007年11月03日 アムネスティ@中国・新疆ウイグル自治区

中国の少数民族・ウイグル人の希望の星と呼ばれているラビア・カーディルさんは99年、「国家に不利な情報を海外に提供した」として国家安全危害罪で投獄されてしまいました。アムネスティは彼女を「良心の囚人」と認定し、即時釈放を求めて世界中から支援しました。 

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ウイグル人の希望の星~ラビア・カーディルさんの戦い(上)

朝日新聞 2007年10月31日 アムネスティ@中国・新疆ウイグル自治区

13億の人口を抱え、目覚しい経済発展を続ける中国。北京五輪を来年に控え、世界中がその人権状況の改善に注目を向けていますが、いまのところ芳しい改善は見られていません。ジャーナリストの投獄、出版社の閉鎖など表現の自由に対する締め付けや、民族運動をする者、人権擁護活動家に対する逮捕・拷問・死刑も続いています。当然のように、国内でのアムネスティの活動は禁止され、調査活動も厳しい制限下で行なわれています。

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「ウイグル女性40万人を域外就労」 中国に警鐘

産経新聞 【ワシントン=山本秀也】 2007.11.1 18:38

米国在住の著名なウイグル人女性人権活動家、ラビア・カーディル氏は31日、米下院人権議員連盟(座長・ラントス外交委員長)の会合で、中国当局が新疆ウイグル自治区で進める若いウイグル人女性40万人を対象とした組織的な域外就労について報告し、労務対策に名を借りた中国への文化、民族的な「同化政策」として警鐘を鳴らした。「ウイグルの母」と呼ばれる同氏は、11月7日から初めて訪日し、東京、大阪など各地でウイグルの実情を訴える。

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