第3部 全人代を前に/上(その1) ウイグル監視社会 当局、分離派テロ警戒

Mainichi, 04.03.2018

古代シルクロードの要衝として知られる中国新疆ウイグル自治区カシュガル。習近平国家主席が2013年から提唱する経済圏構想「一帯一路」の西の玄関として整備が進む。2月末、春節(旧正月)連休明けの繁華街は人口の9割を占める少数民族のウイグル族らでごった返していた。

 その一角、自動小銃で武装した3人組の治安当局者が雑踏に目を光らせる。突然、30歳前後の男性を呼び止めた。有無を言わさず男性にスマートフォンを出させると、トランシーバーに似た手のひら大の黒い機械にケーブルで連結した。

続きを読みます...

「ウイグル絶望収容所の起源はチベット」センゲ首相インタビュー

Newsweekjapan, 24.01.2018

<共産党の過酷な監視と弾圧が続く中、歴史的なジョカン寺院炎上の衝撃はチベット人に衝撃を与えた。ダライ・ラマ引退後の亡命政府を率いるセンゲ首相が語るチベットの現状と展望>

中国チベット自治区の区都ラサにある有力仏教寺院「ジョカン寺院(中国名・大昭寺)」で2月17日に火災が発生し、世界遺産にも登録されている歴史的な建物が紅蓮の炎に包まれた。出火原因は不明。けが人こそなかったが、7世紀に建立された寺院の炎上は、チベット人に衝撃を与えた。

続きを読みます...

ウイグル「絶望」収容所──中国共産党のウイグル人大量収監が始まった

Newsweekjapan, 21.01.2018

<著名ウイグル人学者が突然自宅から消えた――中国共産党が新疆各地でウイグル人を強制収容所に収監している>

著名なウイグル人イスラーム学者で、『クルアーン』のウイグル語訳者として名を知られる82歳のムハンマド・サリヒ師が17年12月中旬、中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチの自宅から突然何者かに連行された。サリヒ師は中国共産党の強制収容施設に収監され、約40日後の18年1月24日に死亡した。

続きを読みます...

これが監視社会だ。最新技術で常に見張られる人々たち

BuzzFeedJapan, 21.01.2018

中国は、活況を呈する大都市の北京から遠く離れた場所に、ディストピア的な最新技術と、人間による警備を融合させた巨大な監視システムを築きつつある。まさに「監視技術を研究するための最前線ラボ」だ。

続きを読みます...

中国が「カタルーニャ独立」問題にいち早く反対表明したワケ

MAG2, 28.12.2017

未だ解決の糸口が見えないスペインのカタルーニャ独立問題ですが、早々にスペイン政府への支持を表明したのが中国。その理由を台湾出身の評論家・黄文雄さんは、「自国のチベット、ウイグル独立運動、そして台湾独立を牽制するため」と断言しています。さらに黄さんは自身のメルマガで、「すべての国にとって国家の結束がもっとも重要」と主張する中国が沖縄と日本との分断工作を仕掛けているとの驚くべき「公安の指摘」を記しています。

続きを読みます...

【ウイグルの声#10】新しいウイグル運動へ~世界ウイグル会議新総裁 ドルクン エイサ氏に聞く[桜H29/12/27]


 

続きを読みます...

ウイグル自治区 − 中国当局、新疆で1900万人のDNA採集 「無料の全民検診」実施

ニコニコニュース, 17.12.2017

中国当局は新疆ウイグル自治区で住民からDNAなど生体データを採集している。国際NGO人権組織の「ヒューマン・ライツ・ウォッチ(Human Rights Watch)」は13日、このような大規模な強制収集が国際人権規約を踏みにじるものだと批判した。

続きを読みます...

「中国では人命はとても安い、臓器のほうが高値だ」元医師の告白

大纪元, 17.12.2017

「中国では、人命はとても安い。臓器のほうが高い値段がつけられているのだからー」沈痛な面持ちで、元医師は語った。中国の臓器移植ビジネスと中国共産党のプロパガンダに詳しい元外科医エンヴァー・トフティ氏が、このたび来日し、14日は広島、16日には東京でそれぞれ中国臓器移植関連イベントで講演した。

続きを読みます...

「臓器の空輸」南方航空は1年で500件以上を運搬=中国メディア

大纪元, 17.12.2017

中国官製メディアはこのほど、民間航空会社・中国南方航空は少なくとも昨年5月から現在まで500件以上の移植用生体臓器を空輸したと報道した。これについて中国臓器移植問題に詳しい専門家は、中国では出所不明の生体臓器の供給源が豊富であることを、あらためて浮き彫りにしたと指摘した。

続きを読みます...

第6回世界ウイグル会議代表大会

WUC , 05.12.2017

世界ウイグル会議(WUC)は11月12日、ドイツのミュンへンで開催された第六回総会を成功裏に終了しました。11月10~12日の間、100人を超える代表が18か国から集まり、憲章を改正し、今後数年間でWUCが最も効果を上げるための方向性について話し合いました。国際社会でウイグル問題をさらに効果的に取り上げるための戦略を練り上げる議論であり、さらに、新たな指導部も選出されました。

 

続きを読みます...