最新の独占映像:新疆のウイグル族を対象にしたもう一つの「教育による改心」のための強制収容所の実態

Bitterwinter, 03.12.2018

「Bitter Winter」が入手した最新の独占映像には、イスラム教徒のウイグル族を対象にしたイェンギイェル「教育による改心」のための強制収容所の残酷な真相が映し出されていた。ここは「職業訓練センター」と呼ばれているが、その実態は監獄であった。

マッシモ・イントロヴィーニャ(Massimo Introvigne)

現在、中国には150万人の「政治犯」が「教育による改心」のための強制収容所に収容されており、このうち100万人がイスラム教徒のウイグル族だ。11月15日、「Bitter Winter」の記者の1人が、「教育による改心」のための強制収容所の独占画像を公開した。また、別の匿名の記者も、新疆ウイグル自治区の別の「教育による改心」のための強制収容所の画像を送ってきた。その画像をみると、建物の内部構造は監獄と瓜二つだった。

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「習氏ほめる歌を強制」ウイグル族拘束、組織代表が会見

Asahi, 26.11.2018

亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」(本部・独ミュンヘン)のドルクン・エイサ総裁が20日、東京都内の日本外国特派員協会で会見した。中国で多数のウイグル族が「再教育施設」に拘束されているとして「各国のリーダーは中国に閉鎖するよう働きかけて欲しい」と訴えた。

ドルクン総裁は会見で、新疆ウイグル自治区に設けられた施設に収容されたウイグル族は、自らの宗教を否定することや、習近平(シーチンピン)国家主席を称賛する歌を歌うことを強いられていると話した。近ごろはイスラム風の名前を名乗ることも禁じられたとして、ウイグル族の待遇は「想像を超えて悪化している」と語った。

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中国当局、イスラムの戒律を守るウイグル族に「投降」を促す

Newsweek Japan, 26.11.2018

<自らイスラム教徒である「罪」を認めれば寛大な措置も検討する――ウイグル族に対する人権侵害が国際的に問題視されるなか当局が新たな策に>

中国西部・新彊ウイグル自治区の哈密(ハミ)市当局は少数民族ウイグル族をはじめとする国内のイスラム教徒に対して、「結婚式での飲酒や喫煙、ダンスを禁止行為と考えている者は当局に出頭せよ」と命じた。

シンガポールの放送局チャンネルニュースアジア(CNA)が11月20日に報じたところによれば、同市の自治政府はソーシャルメディアの公式アカウントに警告を投稿。保守的なイスラム教の教えに沿って行動している者や過激派組織と関わりがある者は、30日以内に地元の司法当局に自首せよと命じた。自ら出頭すれば寛大な措置を受けられる可能性があり、場合によっては処罰を逃れられる可能性もあるとしている。

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米議員、ウイグル弾圧停止法案を準備 人権侵害の責任を追及

Epochtimes, 16.11.2018

米議会の超党派議員らは、中国の新疆ウイグル自治区における弾圧停止への法案を作成中だという。最終的には人権侵害を実行する行政担当や警察機構などの組織の責任者を追及する。米政治ニュースサイト・ポリティコが13日に報じた。

同サイトによると、この法案は中国共産党政府によるウイグル族に対する「暴力的な拘禁や拷問、地域住民への虐待」をやめるよう呼びかけるもの。被害者には米国在住のウイグル族も含まれているとしている。

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日本で「ウイグル問題を報じづらい」3つの深刻な理由

Bunshun, 16.11.2018

最近、中国が新疆ウイグル自治区でおこなっている少数民族ウイグル人への弾圧問題が、世界でのホットなトピックになっている。国連人種差別撤廃委員会は2018年8月末、最大100万人のウイグル人が強制収容所に入れられているとの指摘を報告。米中両国の政治的対立もあり、最近は米国系のメディアを中心に関連報道が続いている。

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安倍晋三首相は習近平氏にウイグル問題を提起するか

Sankei, 01.11.2018

中国・新疆ウイグル自治区では、イスラム教を信仰する100万人規模のウイグル族らが、当局の手で「再教育施設」に強制的に収容され、凄惨な人権弾圧を受けている-。ウイグル人や世界の人権団体だけでなく、欧米を中心とする国際社会が中国への批判を強めている。

バチェレ国連人権高等弁務官は9月、国連人種差別撤廃委員会の8月の報告も踏まえ、中国政府に対してウイグル問題に関する調査を許可するよう求めた。

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ウイグル民族中心に東京で国際組織結成 中国の弾圧実態訴え

Sankei, 01.11.2018

中国当局の弾圧が続く新疆(しんきょう)ウイグル自治区やチベット自治区などから亡命した活動家らによる国際連帯組織「自由インド太平洋連盟」の結成大会が26日、国会内で開かれた。民族を超えた連携で中国を牽制(けんせい)する狙いもあり、出席者は中国当局から受ける迫害の実態を訴えた。

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衛星写真で判明、中国・ウイグル族の収容施設が1年で11倍に拡大

Businessinsider, 01.11.2018

中国当局は新疆ウイグル自治区カシュガル市付近にあるイスラム系少数民族、ウイグル族の収容施設を劇的に拡大しているようだ。左の写真は2017年2月、右は2018年8月。

  • 新しい衛星画像には、新疆ウイグル自治区西部にあるイスラム系少数民族、ウイグル族の収容施設が写っているとされる。
  • カナダの法学生、ショーン・チャン氏は、同氏が再教育キャンプと主張する写真数点をツイッターに投稿した。同氏によると、施設の広さは2017年2月から2018年8月までに、11倍以上に拡大した。
  • ウイグル族の人々は、こうした施設で身体的および精神的な拷問を体験、もしくは目撃したと述べた。

衛星画像は、中国がイスラム系少数民族、ウイグル族の収容施設を急速に拡大していることを示した。

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中国:ウイグル100万人とその家族に正義を

Amnesty Japan, 16.10.2018

中国は、新疆ウイグル自治区のウイグル族など少数派に対する弾圧をやめ、推定100万人にのぼる人たちの拘束を解くべきである。

同自治区ではこの1年間、多くがイスラム教徒のウイグル族やカザフ族の住民多数が、「再教育施設」に収容され、教化、同化などを受けてきた。残された家族は、突然連行された夫あるいは妻や子どもがどこでどういう扱いを受けているのか、知る由もない。どこかに訴えたくとも、報復を恐れてそれもできない。家族の苦悩は、増すばかりだ。

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欧州議会、ウイグル人とカザフ人に対する大規模拘束を批判する緊急決議案を可決

Epochtimes, 16.10.2018

欧州議会は4日、中国共産党政府が新疆ウイグル自治区で、ウイグル人とカザフスタン人を対象に大規模な拘束を行っていると非難し、ただちに収容施設から解放するよう求める緊急議案を可決した。フランス国営放送RFIが同日に報じた。

ストラスブール本部で開かれた会議では、10数人の欧州議会議員が、中国政府による宗教の自由に対する抑圧があると主張した。最終的に多数決で「新疆ウイグル自治区における、ウイグル人とカザフスタン人に対する大規模な拘束を批判する」議案を可決した。

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