イリ州で『三つの不法(者)を取り締まる』を口実に19人の外国人が逮捕

RFA 2008年1月22日

1月21日のイリ日報新聞の報道によると、最近イリ州政府と警察が『三つの不法(者)を取り締まる』運動を始めており、同地域内に不法出入した者、不法滞在した者、不法就労した者を取り締まり対象としているこの運動ではこれまでに19人の外国人が逮捕された。19人のうち、17人が『不法滞在』の罪、2人が『不法就労』の罪を口実に逮捕されており、現在処分を待っていることが明らかにされている。

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過去5年間で、二日毎に一件の政治事件

RFA 2008年1月18日

天山網の報道によると、ウイグル自治区11期人民代表大会で報告を行ったウイグル自治区高等裁判所裁判長のロズ・イスマイル氏が、ウイグル自治区で過去5年間で『国家の安全に危害を加える罪』に関する事件が1013件処理されたことを明らかにした。

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王力雄氏、ウイグル関連の世論調査結果を否定

RFA 2008年1月6日

最近、中国広東省にある中山大学と香港Baptisit大学の研究チームがウイグル領域在住のウイグル人及び漢人を対象に世論調査を行い、「ウイグル人のほとんどが『新彊は従来から中国の不可分裂な国土である』ことを認めている」との結論をまとめた。

しかし、北京在住の作家、最近出版された本『私の西域、あなたの東トルキスタン』の著者である王力雄氏がこの世論調査結果を否定し、それが嘘であると指摘した。

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処刑された政治犯の弟へのインタビュー

ハムット・ダウット氏

ハムット・ダウット氏

RFA 2007年12月21日

世界のほとんどの国で政治犯に対する死刑が廃止になっているが、中国政府はウイグル人政治犯らに対して死刑の執行を続けている。ハムット・ダウット氏(写真)が政治犯とされ、中国政府によって処刑されたウイグル人青年の一人である。RFAの記者はハムット・ダウット氏の弟(現在海外在住)ユセンジャン・ダウット氏を取材する機会を得た。

取材に応じたユサンジャン氏によると、ハムット・ダウット氏は1960年にホータン地区グマ県で生まれて、1982年から中国内陸で商売をはじめる。二人の娘がいる。1993年から急に連絡が取れなくなり、2000年11月16日になってから彼が逮捕されているとの情報を家族が入手する。その情報によると、彼が蘭州で逮捕されたそうだ。その後家族との面会は一切許されず、2002年7月18日の初公判の一週間前に一度だけ面会が許されたという。

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民主前議員らの「ウイグル勉強会」 小沢氏訪中直前に中止

産経新聞 2007.12.6 01:38

民主党前国会議員らが11月28日に予定していた中国の少数民族・ウイグル人の人権活動家による勉強会が急遽(きゆうきよ)中止されていたことが5日、分かった。6日から小沢一郎代表ら同党議員団による中国訪問を控えており、複数の同党議員は「中国当局が党幹部に中止を要請したからだ」と証言している。

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教育現場から強制的に離された女性教員へのインタビュー

RFA 2007年11月21日

中国政府が『双語教育』をウイグル人に実施するようになってから、過去のウイグル語による教育に於いてはレベルの高い教育を行なってきたと見なされていた小中学校で、教育の発展に尽力し、優秀表彰さえ受けていた教員歴の長いウイグル人教師たちさえもが、様々な「迫害」を受けるようになった。

RFAの記者は、新疆ウイグル自治区のある農村の小学校で働いていたが、「『双語教育』への不満を述べた」との理由で解雇された、30代の女性教員に電話取材をする機会を得た。

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