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世界ウイグル会議は、ウイグル人のための自由、民主、人権の促進に努めており、彼らの政治的未来の獲得のために平和的、非暴力的、民主的な手段で奮闘する。
ウイグル人とは誰か?
ウイグル人は、主に中央アジアに位置する東トルキスタンで暮らすテュルク系民族である。今、ウイグル人はイスラム教の穏健なスンニ派を信仰し、主に世俗的な生活を送っている。ウイグル人は、東トルキスタン及び世界中で1000万〜2000万人いると推定されている。
東トルキスタンとはどこの国か?
東トルキスタンはアジアの中心部、伝説的な古代シルクロードの上に位置しており、テュルク諸語を話すウイグル人や他の中央アジアの人々の歴史的祖国である。東トルキスタンは、1949年以来共産中国の占領下に置かれている。東トルキスタンの隣国にはモンゴル、ロシア、カザフスタン、キルギス、アフガニスタン、パキスタン、インド、チベット、そして、中国の9か国がある。
ウイグル問題とは何か?
ほぼ70年に及ぶ中華人民共和国の弾圧統治の下で、ウイグル人は、テュルク諸語を話す東トルキスタンの他の先住民と共に、軍事的弾圧、政治的迫害、経済的剥奪、環境破壊、計画的且つ徹底的な文化帝国主義、及び深刻な人権侵害を受けてきた。中国政府は、ウイグル人の数世紀前から続く伝統、アイデンティティ、文化、宗教を破壊するように計画的且つ残忍な政策を行って来た。現在の強烈な政治的状況の下では、中国の文化的ジェノサイド政策の結果として、ウイグル人は存亡の危機にさらされている。